-
-
人気記事
- 1
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
- 2
- 超残虐!「牛裂きの刑」で少年をバラバラにした戦国大名の暴政三昧
- 3
- 南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
- 4
- 武豊が予言していた!春の天皇賞を圧勝したテーオーロイヤル「日本調教馬初の凱旋門賞V」チャンスとガチ実力
- 5
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」【2024年4月BEST】
- 6
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
- 7
- 突然「欠番解消」になった近鉄バファローズの珍事/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 8
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
- 9
- 巨人初のトレード加入で「4」を付け「33歳で病死」主砲の遺言/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
- 10
- 南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(6)
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
金正日
政治
引田天功が金正日の北朝鮮招待を断ったら「無言電話・怪メッセージ・拉致未遂」が!/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
遡ること25年、まだ金正恩の父・金正日が総書記だった時代、かの北朝鮮に招かれ、国賓待遇の扱いを受けた日本人女性がいる。それが世界を舞台に活躍していたマジシャンのプリンセス・テンコーこと、2代目引田天功である。彼女が日本人として初めて招待され…
社会
韓国・ソウルで話題の「北朝鮮居酒屋」に記者が大潜入!その意外な結末とは
10月29日、南北協力事業の一環として進めた北朝鮮・金剛山にある施設の撤去を巡って、韓国は対面協議を提案したが、北朝鮮側が拒んだことが明らかになった。南北の融和がいっこうに進まない中、ソウルでは「北朝鮮居酒屋」が話題になっている。それが明ら…
政治
安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負
02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、「安易な妥協をするべきではない」と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体では…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(4)コンプレックスは母の「成分」
高ヨンヒは在日朝鮮人出身の舞踊家でした。これは金正恩の偶像化にとっては大きな障害となっています。北朝鮮では在日朝鮮人出身であることは成分(社会階層)に問題があると見なされるからです。金正恩は2012年に最高指導者となった直後、両親の記録映像…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(3)高級チーズをスイスから輸入
幼少時に接した欧米文化に対するコンプレックスも強い。金正恩の欧米文化に対する憧れは、李雪主(リソルジュ)夫人同伴で腕を組みながら登場する姿や、欧米ブランドで固める自身と妻のファッションにも色濃く反映されています。金日成・金正日バッジも付けず…
政治
本性を全暴露「金正恩の愚かなる素顔」(1)「独断性と短気」が特徴
喜色満面の笑顔で、朝鮮半島の非核化に言及した北朝鮮の首領・金正恩委員長。しかし、この破顔の裏には冷酷無比で愚かなる素顔が隠されているのをご存じか。北朝鮮国内では、常に側近への猜疑心にさいなまれ、思いつきの愚策の数々に意見すれば粛清が待ち受け…
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(4)北からの漁船が新たな脅威に
北朝鮮の弾道ミサイルに警戒する一方、新たな脅威もまた日本に押し寄せてきた。日本海沿岸には北朝鮮からと見られる木造船が相次いで「侵入」しているのだ。11月29日に北海道松前町沖で、海上保安本部は漂流中のイカ釣り漁船らしき船を発見。乗組員男性1…
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(3)暗殺の危機を回避する方法
正日氏からの「遺言」は、核・ミサイル開発に言及したものだけではなかった。さらには息子の暗殺についても案じているのだ。公安調査庁関係者が声を潜めてこう明かすのだ。「後継者としてだけではなく、息子の未来を案じているのか、『お前は暗殺される危険性…
カテゴリー: 政治
タグ: 週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号, 金正恩, 金正日
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(2)北のミサイル迎撃はできない
さらに金正日の遺言は、不断の決意で臨め、とばかりにあらゆる事態でも核・ミサイルだけは手放さないよう、強く言い渡していたのだ。「『時には妨害が入ってきて、開発をやめるように見せかける必要が出てくるかもしれないが、絶対にやめてはならない』と、み…
政治
金正恩が遵守する「金正日の遺言」全文公開(1)「これを手放せば国が滅びる」
11月29日早朝、北朝鮮西岸から日本海に向けて大陸間弾道ミサイルを発射した北朝鮮。いよいよ全米本土を射程に収めるなど核ミサイル開発への本気ぶりがうかがえるが、その真意はどこにあるのか? 追究していくと金正恩の実父である金正日の「遺言」が関係…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/21号, 金正恩, 金正日
政治
金正恩「核とミサイル」絶対やめない理由は父・金正日の「遺言」にあった!
まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の…
政治
北朝鮮・金ファミリーの最終タブー“7”(1)血統で正恩氏に勝るハンソル氏
弟の死は肥やし──。他人の不幸が自身の幸運に転じるという意味のことわざが、北朝鮮にあるという。2月13日に暗殺されたのは“異母兄”の金正男氏だが、事件をきっかけに、金正恩氏の「暴走王朝」はますます増長しそうな勢いだ。カネ、オンナ、暴力‥‥取…
政治
金正男殺害の謎…金正恩「暗殺王朝」血の憎悪!(2)正男氏を担いで海外政権樹立
暗殺直後には日本政府関係者の話として「実行犯の女2人死亡」と報じられたが、実際には生きたまま逮捕されている。また、正男氏の「資金源」をNHKでは、はっきりわからないとしながらも「北朝鮮の資金管理や武器輸出に関わっていたという見方もあります」…
政治
金正男殺害の謎…金正恩「暗殺王朝」血の憎悪!(1)必ず処理しなければならない
それはまさに北朝鮮の「若き暴君」が「父の誕生日に兄の首を捧げた」かのような惨劇だった。「暗殺指令」から1885日、実行したのは謎の「LOL」毒殺女。さまざまな情報が飛び交う中、血の憎悪に隠された事件の「背景」をキャッチ。正男氏はなぜ無慈悲に…
カテゴリー: 政治
タグ: シティ・アイシャ, ドアン・テイ・フォン, 週刊アサヒ芸能 2017年 3/2号, 金正恩, 金正日, 金正男