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鳩山一郎
芸能
なかにし礼、千葉真一、高須克弥…なぜ「秘密結社」に見入られるのか?
昨年12月23日に亡くなった作詞家のなかにし礼さんは、かつて、世界最大の秘密結社に「フリーメイソンを理解しないとモーツァルトはわからない」として入会している。さる文壇関係者が明かす。「なかにしさんは00年に小説家として『長崎ぶらぶら節』で直…
政治
歴代総理の胆力「鳩山由紀夫」(2)「友愛精神」と「宇宙人」
さて、それまでの政治の仕組みから「脱・官僚」「政治主導」と一変させたスローガンで新しい政治体制を目指した鳩山政権は、なぜ1年ももたずに退場を余儀なくさせられたのかである。最大の要因は、明治時代の太政官制度以来のこの国の官僚制度の堅牢を、軽視…
政治
歴代総理の胆力「石橋湛山」(1)「高潔の士」とも謳われた石橋
日蓮宗の僧侶でのちに身延山の法主となった杉田湛誓(たんせい)の長男として生まれた石橋湛山は、長じてリベラルの立場から、軍部ににらまれながらも、持論を開陳してやまぬ経済ジャーナリストとなった。石橋は母方の姓である。石橋は早稲田大学文学部哲学科…
政治
歴代総理の胆力「鳩山一郎」(2)執念の「日ソ国交回復」
しかし、不運にさいなまれた鳩山にも、ようやく光明が巡ってきた。昭和28年4月、吉田茂による「バカヤロー」発言に端を発した解散・総選挙で、吉田率いる自由党は敗北、これを機に自由党内で「鳩山総理待望論」が噴出し始めたのである。鳩山の脇を固めたの…
政治
歴代総理の胆力「鳩山一郎」(1)吉田茂は「宿命のライバル」
鳩山一郎が政界トップの座に就くまでは、常に吉田茂との対峙、“確執史”に彩られていた。二人は、「宿命のライバル」と言ってよかったのだった。鳩山の父・和夫は東京帝国大学教授。日本初の法学博士として、弁護士、東京専門学校(現・早稲田大学)校長を務…
政治
歴代総理の胆力「吉田茂」(1)吉田の持ち味がウラ目に
都合7年2カ月の長期政権を誇った吉田茂総理大臣ではあったが、第4次内閣までの約4年間と、それ以後の退陣することになる第5次内閣までとの実績、リーダーシップの発揮いかんは、大きく異なることになる。政権の前半では、太平洋戦争の敗戦で大きな曲がり…
政治
歴代総理の胆力「吉田茂」(1)総理大臣就任は、運の強さと偶然性によるもの
敗戦による荒廃と、占領という未曽有の時代に、とにもかくにも国民を飢餓から救うため経済の復興に尽力、独立と国際社会への復帰のレールを敷いた吉田茂は、一方で独断専行への批判はあったもののその「胆力」、リーダーシップは戦後宰相の中では第一人者であ…