テリーあっちゃんが偉いのは、こんなに忙しい中で本もたくさん出しているんだよね。最新刊は、この「中田式ウルトラ・メンタル教本」(と本を出す)。中田テリーさん、真面目だ!意外にこういうこと、ちゃんとやるタイプなんですね。テリーそういう心配りがあ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 11/28号
テリー登録者が130万人もいるチャンネルって、要するに高視聴率のテレビ番組みたいなものだけど、プレッシャーはないの。中田100万人になるぐらいの時は確かに妙な緊張感はありましたが、ある意味フッ切れたというか。結局、なるようにしかならないし、...
記事全文を読む→テリーあっちゃんの動画は、他のユーチューバーのものに比べると長い印象があるんだけど。中田はい、実はこれもユーチューバーの方々に「動画は10分ぐらいの長さがいい」と言われていたんですが、僕の動画は1本30分ぐらいあるんです。テリーでも、実際は...
記事全文を読む→●ゲスト:中田敦彦(なかた・あつひこ)1982年、大阪府生まれ。2003年、慶應義塾大学在学中に藤森慎吾と「オリエンタルラジオ」結成。04年、リズムネタ「武勇伝」で「M-1グランプリ」準決勝まで進出して話題となり、翌年「エンタの神様」(日本...
記事全文を読む→ワイン&豚肉の天国が住みたい街No.1に進出贅沢極まる肉刺し盛りで超満腹に!西東京市、田無の大繁盛店「ワイン食堂バル8」が、人気の街・吉祥寺に堂々オープン!壁にはリーズナブルな価格帯から幅広くそろう全国各地のワインがずらりと並ぶ他、持ち込み...
記事全文を読む→しかし、不運にさいなまれた鳩山にも、ようやく光明が巡ってきた。昭和28年4月、吉田茂による「バカヤロー」発言に端を発した解散・総選挙で、吉田率いる自由党は敗北、これを機に自由党内で「鳩山総理待望論」が噴出し始めたのである。鳩山の脇を固めたの...
記事全文を読む→鳩山一郎が政界トップの座に就くまでは、常に吉田茂との対峙、“確執史”に彩られていた。二人は、「宿命のライバル」と言ってよかったのだった。鳩山の父・和夫は東京帝国大学教授。日本初の法学博士として、弁護士、東京専門学校(現・早稲田大学)校長を務...
記事全文を読む→忘年会でお酒を飲む機会が増えてくる季節。中には、宴会で大量に飲んだあげく、尿がまったく出なくなって、慌てて病院に駆け込む患者も少なくない。実はコレ、膀胱から尿を排出できなくなった「尿閉」の典型的な症状なのだ。「前立腺肥大症」が気づかないうち...
記事全文を読む→トップ3は新参五十路に譲ったが、まだまだ腕に覚えありの古参五十路・小泉今日子が4位。ベテラン芸能レポーターが物申す。「昨年春、デビュー当時から所属していた事務所から独立とともに豊原功補(54)との不貞を公表したことが波紋を呼んだ。恋愛は自在...
記事全文を読む→「人生100年時代」と言われる長寿時代を反映してか、芸能界でも女優生命は延びる一方。五十路を迎えてなお現役、妖艶な色香を振りまく女優・タレントが増殖しているのだ。秋深まれば五十路美女恋し、令和改元の年に「抱きたい五十路美女」をアサ芸恒例10...
記事全文を読む→テレビ局関係者もこの見方に同調する。「高畑を目の前にすると、公称158センチの身長は明らかなサバ読みだとわかります。あと5センチは低いでしょうね。所属事務所の戦略でもあるのでしょうが、それ以上に高畑自身のコンプレックスの大きさを感じさせます...
記事全文を読む→平田氏が明かす。「一度、打ち解ければ、実にフランク。実際に、オフになると『よく食べ、よく飲み、よく笑う』タイプです。有名なのは、前田敦子(28)、柄本時生(30)、池松壮亮(29)とともに結成した『ブス会』と呼ばれる飲み会。変顔をインスタで...
記事全文を読む→それだけではない。沢尻容疑者が、薬物でマークされるのは今回が初めてではないのだ。捜査関係者が明かす。「実は、沢尻容疑者が内偵対象になったのは、およそ10年前のことです。ちょうど高城剛氏と結婚していた時期で、爆音ダンスミュージックを野外で聴く...
記事全文を読む→「こりゃまたすげ~な。ここで宴会できるな!」11月7日19時半過ぎ、ボクシングの井上尚弥vsノニト・ドネア戦を観戦するべく、さいたまスーパーアリーナのだだっ広いVIPルームに入った殿は、その部屋の豪華さにまずは軽く驚くと、冒頭の言葉を漏らし...
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