〈人生で予想もしていなかった事が重なり前向きな最善策と考えて、離婚届を提出いたしました。原因等の内容に関しましては、相手がおります事ゆえ、これ以上お話が出来ないことをお許しください。今後の私は、子供の親権を持ちましたことを真摯に受け止めて、...
記事全文を読む→菊池桃子
80年代の半ば近くまで、私は欧州で暮らしていた。インターネットが発達している今と異なり、日本のニュースは週遅れで日本から届く新聞で読むぐらい。2週間に1回ほど、大使館に行って新聞を読むのが楽しみだった。あるいは、日本からの旅行者が持ってきた...
記事全文を読む→TBSの番組企画で早稲田大学合格を目指して受験勉強をしていた小倉優子が2月19に、教育学部の入学試験に臨んだ。なぜ早稲田大学なのか。芸能記者が言う。「お子さんが早稲田大学系列の附属小学校に通っているからです。長男の入学式に両親揃って参列した...
記事全文を読む→菊池を語る上で忘れてならないのは、83年11月の創刊号から表紙を飾った月刊アイドル誌「Momoco」(学研)。まさに菊池のために作られたような雑誌で、毎号のように表紙や巻頭グラビアに登場。菊池人気もあって、最大発行部数45万部ものドル箱雑誌...
記事全文を読む→20年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の窪田正孝(34)の母親役を任され、溢れ出る母性は多くの視聴者を癒やし、引き付けた。そこから女優業の仕事が増え始め、今年1月には、連ドラ「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)で主...
記事全文を読む→トップアイドルからバンド活動を経てトレンディ女優、そして客員教授に‥‥。39年の芸能生活を経てジュクジュクに熟した桃子は今が旬!世界的な再ブームの波に乗って、にわかに注目されるのが伝説のアイドル発掘雑誌。桃子に続いてデビューした“妹”たちが...
記事全文を読む→酒場で一杯やりながらあけすけトークを展開する「二軒目どうする?~ツマミの話~」(テレビ東京系・深夜0時55分~)の、11月27日のゲストは菊池桃子だった。MCの松岡昌宏(TOKIO)と博多大吉(博多華丸・大吉)はドンピシャ世代ということもあ...
記事全文を読む→かつて、清純派アイドルとして一世を風靡した菊池桃子も、今や50代。そんな彼女が自身のブログで再婚を発表したのは昨年11月4日。お相手が60歳初婚の経済産業省のエリート官僚だったことで世間をアッと驚かせた。元人気アイドルとエリート官僚という組...
記事全文を読む→それも長くは続かず、西川はツアーでの予選通過もままならない状態に。最終的には、金銭問題や浮気疑惑が持ち上がり、12年に離婚してしまう。著書の中で菊池は子供を思うと、結婚も離婚もネガティブには捉えられないとして〈よかった〉と記したが、「アイド...
記事全文を読む→そんな菊池は現在、公私ともに転機にある。約30年にわたって所属してきた芸能事務所から独立。そして、昨年は経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏(60)と再婚するなど、目まぐるしい変化をみせた。特に、再婚については、相手がエリート官僚という意...
記事全文を読む→数々の伝説を打ち立てたトップアイドルも五十路に突入。それでも、経産省のエリート官僚との再婚、所属事務所からの独立と、今も公私ともに話題を集める姿は、全盛期と変わらない。だが、輝かしいキャリアで唯一、成し遂げられなかった「伝説」があった。菊池...
記事全文を読む→新型コロナの影響で放送休止中のNHK朝の連続テレビ小説「エール」。撮影こそ復活したが、いまだ放送再開のしらせはない。やっと主人公が作曲家として羽ばたき始めたところで物語がストップ。ファンは待ち遠しいかぎりだろう。そんな中、別の視点で放送再開...
記事全文を読む→小泉もローラと同じく「野望」を抱いていた、と大手広告代理店関係者は証言する。「小泉が独立を果たした背景には、豊原との不貞発覚で確かに事務所にいづらくなったこともあるが、根本に存在するのは、本格的に舞台をプロデュースしたいという裏方志向。30...
記事全文を読む→野党による「桜を見る会」問題への攻撃もマンネリ化してきた昨今、永田町界隈では、「次の選挙に出馬するタレント候補」への注目が高まりつつあるようだ。現状、どんなタレントの名前が挙がっているのだろうか。「出馬が確実視されているのは、菊池桃子。この...
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