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記事全文を読む→菊池桃子「54歳の“熟”フェロモン」でモモコクラブ勢が大復活(2)キャリアを振り返ると…
20年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の窪田正孝(34)の母親役を任され、溢れ出る母性は多くの視聴者を癒やし、引き付けた。そこから女優業の仕事が増え始め、今年1月には、連ドラ「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)で主演を務めるまでに。
「それまでの芸能活動は、隠れた高視聴率番組で知られる『人生の楽園』(テレビ朝日系)のナレーションや、1本90万円前後の講演会がメインでした。しかし、今年になって長男が26歳、長女は21歳になり、子育てが落ち着いてきたことで本格始動となったそうです」(芸能プロ関係者)
菊池の復帰を待ち望んでいた「桃太郎軍団」(当時のファンクラブの呼び名)に敬意を表し、そのキャリアを振り返ってみよう。
84年公開の映画「パンツの穴」(ジョイパックフィルム)でデビューを飾った際にはこんなこだわりも。
「当初、レイコという役名でしたが、桃子の名前を世間に認知させるため、同じ名前に変更したんです」(芸能プロ関係者)
イメージ戦略も功を奏し、歌手と女優の両輪でトップアイドルの階段を駆け上がった。佐々木氏が懐かしそうに振り返る。
「85年に行われた日本武道館のコンサートでは、ビートルズの公演の観客動員数を抜きました。当時の所属事務所の社長が乗っていた社用車がリムジンに変わり、『桃子で儲かった』と、周囲に話していたのを覚えています」
その後、中山美穂(52)らアイドル四天王の台頭もあって勢いに陰りが見えると、88年にロックバンド「ラ・ムー」を結成。メインボーカルとして活動するも、セールスは伸びず、最後のシングル「青山Killer物語」は、全盛期の約20分の1の2万1000枚と伸び悩んだ。そこで、歌手活動に見切りをつけて、活躍の場をトレンディドラマにシフト。当時の様子を芸能記者が述懐する。
「本格的なベッドシーンはありませんが、濃厚なキスシーンをたびたび披露。89年放送のドラマ『君の瞳に恋してる!』(フジテレビ系)では、大鶴義丹(54)とのキスシーンにファンの抗議が殺到し、制作部の電話が一日中、鳴りやまなかったそうです」
90年代前半には、日本ビクターのCM「ムービーごっこ」シリーズで、小悪魔エロスを発揮する。
福山雅治(53)の「アクセス」の曲をバックに、波打ち際に立った菊池は、下半身はパレオ、上半身はビキニという南国スタイル。カメラはモチモチの太腿を舐めるように近づき、風で揺らめくパレオの隙間から“秘所”に迫ろうとすると、急に菊池のアップに切り替わり、
「あ~、その目ちょっとエッチ!」
と、からかわれてしまうのだ。その後、座った菊池がビデオカメラを持つシーンで、谷間バッチリの眼福場面も用意されていた。
ちょっとエッチな「ムービーごっこ」シリーズが人気を博す一方、この頃からフェロモン熟ボディも進化していく。芸能記者がコーフン気味にこう語る。
「昨年7月19日にインスタグラムに投稿した動画で、ヨガの鳩のポーズを披露。座った状態で後方に伸ばした左膝を上方へと曲げ、その足先を左手でつかむという体勢。グイッと上半身を後ろに反らしているため、Tシャツの上からでもお椀型の推定Dカップのバストが丸わかり。4Dさながらにボボンッと飛び出そうな迫力でした」
その目もちょっとエッチ! なんて言わないで。
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