芸能
Posted on 2022年12月02日 17:58

あのスーパーアイドルが「20歳のお見合い」「オトコ言い寄り処理法」を驚愕カミングアウト!

2022年12月02日 17:58

 酒場で一杯やりながらあけすけトークを展開する「二軒目どうする?~ツマミの話~」(テレビ東京系・深夜0時55分~)の、11月27日のゲストは菊池桃子だった。MCの松岡昌宏(TOKIO)と博多大吉(博多華丸・大吉)はドンピシャ世代ということもあり、最初からテンション高めである。

 桃子の父親は厳しく、中学時代は部活禁止だった。漫画「エースをねらえ!」が好きで、兄もテニス部に所属していたことで、ラケットのおさがりをもらうことも決まっていた。「やった!テニス部入って岡ひろみみたいになるんだ!」と思うのも当然のこと。ところが父親から「桃子は部活禁止だからな。中学生になっても、門限日没」と言い渡されたのである。

 そんな厳しい父親では、芸能界に入ることなどもってのほかだったのではないか。やはりというか「とにかく『やめろ!』『だめだ!』って」と回想する桃子。松岡も「そりゃそうでしょ。部活がダメなのに、芸能界なんて」と納得顔だ。

 しかし、ここで桃子の母が助け舟を出す。「もしかしたら、桃子の人生を左右するようなことかもしれないから、一応、桃子の話も聞いてみましょう」ととりなしてくれ、無事、芸能界入りできたそうである。

 晴れて芸能界入りした桃子、デビューと同時にドラマ、映画、歌手デビューと破竹の勢いで活躍し、誰もが知るスーパーアイドルになったわけだが…。

 当時について、大吉が「アイドル全盛の頃って、なにもできないでしょ。恋とか」と質問し、松岡が「でもしたんでしょ。コソコソ」とかぶせる。

 このやりとりを機に、飲みの席は驚きの空気に包まれることになる。なんと、「コソコソっていうか、私、20歳の時に親の勧めでお見合いしてるんですよ」と爆弾発言をブチかましたのだ。

 トップアイドルとして活躍していた頃の「今だから話せる」的な恋愛事情を聞くつもりが、まさかの展開に。

 さらに「まさか」だったのは、そのお見合いを相手に断られたということ。「それなりの資産をお持ちのお家で、ちょっと年上のお兄さん」だったのだが、「お会いして断られたので、すごい衝撃でした。『足りないものって何ですか!』っていう…」と、桃子はいまだに納得いかない様子なのだった。

 衝撃の展開は、この後にもやってきた。

 音楽番組「夜のヒットスタジオ」出演時のこと。桃子は共演者からよく電話番号を書いたメモを渡されたのだが、なんとそれを事務所社長に渡していたというのだ。松岡が「いちばん、男が恥ずかしいパターン」と苦笑するのも当然だろう。

 そんな桃子も54歳。およそ三十数年の時を経てのカミングアウト連発に、アイドルたるもの、かくあるべしと思った。たとえお見合いをしようとも(そして相手に断られようとも)、そんなことをファンに知られてはいけない。恋愛に繋がりそうなことは社長に知らせて、前もってトラブルを回避する。この危機管理能力の高さ。「におわせ」だの「タテ読み」だのでファンをやきもきさせるようなのは、アイドル失格だ。

 先日もAKB48の岡田奈々が俳優・猪野広樹との交際を報じられ、謝罪するとともに卒業を発表した。これを受けて、AKB48グループ3代目総監督の向井地美音は自身のツイッターに「『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来た」とも。

 別にアイドルが恋愛しようとしまいと構わないが、アイドルを名乗り、ファンに夢を与えて稼いでいるのならば、それこそ桃子を見習ってほしい。もっとも、桃子や当時のアイドルに比べ、今のアイドルは質より量で、どれもこれも小ぶり。そこまで期待するのも逆にどうかとも思うが。

(堀江南)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク