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記事全文を読む→石破茂が乗りたがる所要時間なんと16時間超「日本最長の寝台特急」が間もなく出発進行!
参院選の惨敗で苦しい立場に立たされている石破茂首相。大の鉄道ファンであり、こんな時こそ列車に乗ってどこかに行きたい、と思っているかもしれない。そんな石破首相にぴったりの列車が運行となる。
それは「サンライズ出雲91号・92号」だ。東京と島根県出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」は毎日運転されているが、91号と92号は乗客が増える時期に走る臨時列車。下りの91号が8月11日と8月16日、上りの92号は8月10日と8月15日に運行される。
驚くのは所要時間で、91号が22時21分に東京駅を出発し、出雲市到着が翌日の13時32分。なんと15時間11分となる。92号は出雲市を14時5分に出発し、東京着は翌朝の6時23分で、これは16時間18分もかかるのだ。もちろん日本最長の寝台特急である。通常のサンライズ出雲の所要時間が約12時間であることを踏まえると、かなり長くなっているのがわかるだろう。
鉄道関係者が言う。
「16時間もあれば、飛行機の直行便でヨーロッパまで余裕で行けますね(笑)。そんなに長い時間、乗っていたい人がいるのかと思いますが、鳥取県出身の石破首相なら乗りたがるでしょうね。日本各地に出向く時には新幹線や飛行機ではなく、あえてブルートレインを選んでいたぐらいですから。地元の鳥取に帰る際には、よくサンライズ出雲を利用しています。乗っている時は側近に邪魔されず、1人になれるのがいいそうです」
16時間も1人でいられるなら、「石破おろし」の声と責任追及から逃れる、安寧と現実逃避のひと時となるかもしれない。
(海野久泰)
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