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記事全文を読む→社民党・福島瑞穂党首の「事実婚パートナー」にクレームをつけた法政大学リベラル教授の「衆院選の比例投票先」問題
社民党・福島瑞穂党首の事実婚パートナーは、リベラル派弁護士の海渡雄一氏だ。その海渡氏が衆院選で比例の投票先についてXに投稿し、ちょっとしたイザコザが発生している。
〈比例で中道改革に入れても、旧公明の議員が28人当選しない限り、旧立憲の比例復活はありません〉
全国11ブロックある比例の中道の名簿を見ると、上位には旧公明党出身者がずらりと並んでおり、旧立憲民主党支持者には不満がたまっていることを意識した投稿だ。
その上で海渡氏は、次のように呼びかけた。
〈脱原発、戦争法違憲、憲法九条改悪反対、スパイ防止法制定反対の方は、比例の投票先は、社民党、共産党、れいわ新選組の中からお選びください〉
ところが、これにクレームをつけた人物がいる。同じリベラル派で法政大学の山口二郎教授だ。山口氏はXで海渡氏を批判。
〈社民党の応援をするのは自由だが、こんな印象操作で旧立憲支持者の票を集めるのは、ルール違反〉
山口氏が2015年8月に、安全保障関連法案に反対する市民団体主催の集会で叫びながら主張したことは、あまりにも有名だ。いわく、
「昔、時代劇で萬屋錦之介が悪者を斬首する時、『叩き斬ってやる』と叫んだ。私も同じ気持ち。もちろん、暴力をするわけにはいかないが、安倍に言いたい。お前は人間じゃない! 叩き斬ってやる!」
この時は安保法制反対で、海渡氏と共闘した。ところが立憲民主党が安保法制に賛成の公明党とくっついたことで、リベラル派同士にも亀裂が入ったのである。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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