週刊アサヒ芸能 2019年 10/31号

エンタメ
Posted on 2019年11月01日 17:54

テリー40年以上のキャリアを持つ船山さんから見て、最近の音楽業界はいかがですか。船山今ではパソコンを使えば誰でも曲を作れる時代になりましたし、ソフトで作るからこそ、思ってもいないような音楽が生まれてきていますよね。昔は人が楽器を演奏する前提...

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エンタメ
Posted on 2019年11月01日 12:54

テリー船山さんのお仕事が大きく注目されたのは、やはりジュリーの77年の大ヒット曲「勝手にしやがれ」ですよね。船山ええ。当時僕はまだ26歳で、それまで「ヤマハ音楽振興会」という会社で、主に「ポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)」の応募...

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エンタメ
Posted on 2019年11月01日 09:54

テリーしかし、常にみんながアッと驚くような新しいものを求められるというのは大変ですね。船山だから音の最新のトレンドを知るために海外アーティストの新作レコードを山ほど買いましたし、新しい技術が導入された機材が出てきたら、真っ先に買うんです。僕...

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エンタメ
Posted on 2019年11月01日 05:54

地元住民御用達の行列ができる赤提灯継ぎ足し牛スジ煮込と地酒でほっこり和む60年以上の歴史を持つ昭和レトロな路地裏にある「丸七商店街」の一角で、ひときわ目を引く赤提灯。現在は近隣のおでん立ち飲み「茶女」を切り盛りする女将さんから、8年前に息子...

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エンタメ
Posted on 2019年11月01日 05:54

●ゲスト:船山基紀(ふなやま・もとき)1951年、東京都生まれ。早大学院から早大政治経済学部経済学科中退。大学3年時にアルバイトで始めた「ヤマハ音楽振興会」でのポピュラーソングコンテストの仕事で編曲の基礎を学び、74年よりフリーの作編曲家と...

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政治
Posted on 2019年10月31日 09:55

その吉田内閣が最も本領を発揮したのは、都合第5次内閣までの7年2カ月の中で、第2次から第4次内閣の半ばまでの約4年間と言えた。この間、吉田のなかには、国の命運がかかる講和条約を成立させる一方、対米関係を重視しながらも、折から米ソ冷戦時代に入...

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政治
Posted on 2019年10月31日 05:55

敗戦による荒廃と、占領という未曽有の時代に、とにもかくにも国民を飢餓から救うため経済の復興に尽力、独立と国際社会への復帰のレールを敷いた吉田茂は、一方で独断専行への批判はあったもののその「胆力」、リーダーシップは戦後宰相の中では第一人者であ...

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社会
Posted on 2019年10月28日 05:55

猛烈な腹痛が起きて、病院に駆け込んだら「尿路結石」と診断されたという話は周囲で聞いたことがあるだろう。しかし、尿路結石だから必ず激痛を伴うというわけではない。むしろ自覚症状はまったくないのに、健診の超音波検査で結石が見つかる人が最近では増え...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 17:57

松岡がブレイクしたのは、NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でのアイドル役がきっかけだった。それまではオーディション落選の常連で、土屋太鳳との因縁エピソードも不遇時代のことだ。「もともと、松岡は『おはスタ』(テレビ東京系)のおはガールで本...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 17:57

フェロモングループの多くは、短時間で集められたメンバーだった。さらに浮かれた時代の空気にあおられて、忘れられない事件も多発したのだ。スキャンダルの宝庫と呼べたのが、ブームのトップランクに君臨した「ギリギリガールズ」(91年デビュー)だ。その...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 09:57

【医学生理学賞】有働由美子はみずからの体を実験台に、独自の「ワキ汗論」を展開している。「自著『ウドウロク』(新潮文庫)での〈ワキ汗は私の看板なの〉と開き直りとも取れる自論が潔かった」(織田委員)さらに、意外なところで名乗りを上げたのは鎌倉千...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 09:57

C.C.ガールズ、ギリギリガールズに続く「第三勢力」として91年にデビューしたT-BACKS。メンバーきってのダイナミックな肢体を持つ千葉一二三(48)が、当時の謎を明らかにする。──メンバーのコスチュームがユニット名そのものというのは、今...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 09:57

ドラマの収録をきっかけに、目下、尾野真千子(37)は珍しい健康法にハマッている。現在放送中の連ドラ「令和元年版怪談牡丹燈籠」(NHKBSプレミアム)で主演を務めているが、物語の設定が江戸時代だけに、「当然、尾野はブラを着けることができない。...

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芸能
Posted on 2019年10月27日 09:57

さらに、松岡を語るうえで欠かせないのが、その「秘されたナイスボディ」。子役デビュー以来、水着グラビアなどに挑戦したことは皆無。しかし、演技のためとあらば、「脱ぐことは問題ない」と、まるで常在戦場と言わんばかりに、いつでも一糸まとわぬ姿を披露...

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