スポーツ
Posted on 2026年08月10日 11:30

ソフトバンク・前田悠伍「無傷の10連勝」でオフに伸びてくる悩ましい「魔の手」

2026年08月10日 11:30

 これで開幕から無傷の10連勝である。ソフトバンクのプロ3年目・前田悠伍が8月9日の西武戦に先発登板し、7回4安打無失点の快投を見せた。

 球団初のリーグ3連覇へのマジックが点灯する中、この日も序盤から制球力を駆使し、相手打線を抑えると「準備したものを出せた」と胸を張った。前回登板の楽天戦ではマウンドが合わず、6回5失点と精彩を欠いたが、味方の大量援護に支えられて白星をゲット。運も味方につけられる、21歳左腕である。

 まだまだ発展途上、過去2年で通算9勝の成績を考えると、今年ようやく花開いたといえる。直球はそこまで速くないものの、変化球を4つほど持ち、コントロールがいいため痛打されない。
 10勝目を挙げた試合で投げ合ったのが、ホークスが前田を獲得したドラフト会議で当初1位指名した武内夏暉だったのは、何かの縁かもしれない。

女衒のような宴に呼ばれることも

 これだけブレイクして優勝に大きく貢献するとなれば当然、「魔の手」が伸びてくるのは時間の問題とされる。地元メディア関係者が懸念するのは、
「オフにはイベント、番組出演に引っ張り出されるのは間違いない。有力なタニマチが近づいて、女衒のような宴に呼ばれることもあるでしょう。そこでも自ら律すことができるか。指揮官はよく『プロは3年活躍して1人前』と言っていますが、一発屋的に消えていく選手にはならぬよう…」

 裏を返せば21歳で現在のポジションに上り詰めたのは立派。大卒の武内に遅れること2年、今年の新人王最有力候補は今後、どこまで勝ち星を伸ばすことができるか。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月29日 07:00

    ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年08月29日 10:30

    ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...

    記事全文を読む→
    社会
    2026年08月31日 20:30

    日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク