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佐藤紳哉
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(6)「小さな挫折」からの初戴冠
藤井棋聖は中学生プロになった時点で、すでに器が違っていた。詰将棋解答選手権チャンピオン戦で大会史上初の小学生優勝を果たしたうえに、プロ入りまでに3連覇していた(その後、プロ入りしてからも2連覇中。今年はコロナで中止)。ハナから誰よりも終盤が…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…