IBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(アメリカ)との対戦を5月24日に控える、同級1位の亀田和毅。レオの戦績は26戦25勝(12KO)1敗だ。昨年8月10日、当時IBF世界フェザー級王者だったルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)の4度...
記事全文を読む→京口紘人
「エッ!?」と誰もが思った幕切れの試合後のインタビューで、勝者・井上尚弥は次のように語った。「これを言ってしまったら見に来てくれたファンの方に申し訳ないですけど、やっていて自分としては、守備、守備に回る選手と戦って、正直楽しくはなかったです...
記事全文を読む→「ボクの予想は、武居由樹君の終盤KO勝ちかな」9月3日に有明アリーナで行われるWBO世界バンタム級タイトルマッチで、王者・武居由樹VS同級1位・比嘉大吾の一戦が実現する。これを「武居有利」と大胆予想したのは、元世界2階級制覇王者の京口紘人だ...
記事全文を読む→「ネリが入って(入場して)くる、ネリが紹介されるだけで、ネリは全員の『ブー』ってブーイングしかなかったんですよ。あの中で戦うネリはスゴイなって思ったし、しっかりダウンまで取ってしまうネリも、試合を盛り上げる選手だなと思いましたね」5月6日、...
記事全文を読む→「減量はキツかったんでしょうから、地獄の減量から解放されて、逆に体重上げたことによるデメリットっていうのは当然、ボクシングにはあるんですけど、それを上回るメリットの方が多かったということでしょうね」元WBO世界フライ級と元WBO世界スーパー...
記事全文を読む→まさに壮絶な打ち合いの激闘だった。プロボクシングWBA、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチが1月23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、統一王者の寺地拳四朗が、元WBA世界同級王者のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)に2-0の判定で薄氷...
記事全文を読む→4月8日、有明アリーナでスーパーバンタム級6回戦が行われ、プロボクシングのデビュー戦となる那須川天心が、日本バンタム級2位の与那覇勇気に3-0で判定勝ち。2回には右フックでダウンを奪うシーンも見せた。試合後、元WBA世界ライトフライ級王者の...
記事全文を読む→ゲームセンターで見かけるパンチングマシーン。男性なら1度はトライしたことがあるだろうポピュラーなこの遊具に、プロボクシングの元世界チャンピオン3人と現WBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオンの京口紘人が挑戦、誰のパンチ力が優れているかを...
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