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記事全文を読む→元世界王者が那須川天心ボクシングデビュー戦を辛口採点「打ち抜くパンチはなかった」
4月8日、有明アリーナでスーパーバンタム級6回戦が行われ、プロボクシングのデビュー戦となる那須川天心が、日本バンタム級2位の与那覇勇気に3-0で判定勝ち。2回には右フックでダウンを奪うシーンも見せた。
試合後、元WBA世界ライトフライ級王者の京口紘人は自身のYouTubeチャンネル〈京口紘人Hiroto Kyoguchi〉で、那須川の戦いぶりを次のように分析している。
「ポテンシャルが凄い。底が見えへんかった。ただ、何発当てたか分からんほどクリーンヒット当ててたけど…。(試合を通して天心は)クリーンヒット一発も、もらってなかったと思う。なんでかっていったら、一発ももらわないって前提で戦ってる。倒すパンチって、ちょっと隙が生まれるわけですよ。リスク負ってでも行ってガチン、倒す!…っていうことをしなかったがために、めちゃくちゃクリーンヒット当てるけど、芯に残るような打ち抜くパンチは、あんまり打ってなかったかな」
試合後の那須川はほぼダメージを受けていない、きれいな顔のまま記者会見に臨み、
「(与那覇の)攻撃はほぼ見えましたよ。全部見えたかな。顔のパンチも、ほぼもらってないと思うんで、だからダメージもないですし。顔が命なんで…ハイ、そこはもらわないようにしました、ハハハ…」
次戦は8月に、首都圏で開催される複数の世界戦興行のメインとして登場することが予定されている。パンチをもらう覚悟で倒しにいけば、KO勝利があるかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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