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記事全文を読む→「ホークスVS日本ハムが本当の日本シリーズだった」阪神の苦戦に虎党から嘆きの声
阪神は10月29日、甲子園で行われたソフトバンクとの「SMBC日本シリーズ2025」第4戦に2-3で惜敗。対戦成績は1勝3敗となり、2年ぶり3度目となる日本一に向けて崖っぷちに立たされた。
打線は3点を追う8回に佐藤輝明内野手の4戦連続となる適時打と、大山悠輔内野手の内野ゴロで2点を返し、1点差まで詰め寄ったが、あと一歩届かなかった。
阪神は4試合連続で2得点以下(2点、1点、1点、2点)と貧打に苦しみ、ソフトバンクに力負けしているのは明らか。そんな不甲斐なさにネット上では「やはりパ・リーグのほうがセ・リーグより強いのか」という声が上がり始めている。
その背景には、阪神は今年セ・リーグを独走し、史上最速の優勝を果たしていること、今年の交流戦でパ・リーグが上位を独占したこと、パ・リーグのCSファイナルSで日本ハムがソフトバンクと互角の戦いをしたことがある。
ネット上では「セ・パで差があるって言われるけどまさに実感する試合だわ」「正直パ・リーグの投手のストレートの質が本当にすごい」「打撃力に差がありすぎる」「交流戦でも言われてたけど、阪神がホークスに全然およばないのをみると明らかに差があるかも」「ホークスVS日ハムが本当の日本シリーズだったな」などの声が集まっている。また虎党の間では「今年は立石を獲得したドラフトで運を使い果たした」との、諦め半分の声も出ているようだ。
ともかく、もう後はなくなった阪神。本拠地・甲子園でソフトバンクの胴上げはなんとしても避けたいところ。セ・リーグ優勝チームの意地を見せてもらいたい。
(鈴木十朗)
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