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記事全文を読む→【日本シリーズ秘録】阪神はソフトバンクに勝てるのか「対ホークス」は不吉なデータだらけ
日本シリーズがいよいよ10月25日、ソフトバンクの本拠地みずほPayPayドーム福岡で開幕する。
第1・2戦はPayPayドーム、10月28日からの第3~5戦は甲子園球場に舞台を移し、11月1日からの第6・7戦は再びPayPayドームで行われるが、阪神にはどうにも気になるデータがある。
前身の南海、ダイエー時代を含めて過去に3度、ホークスと日本シリーズで対戦しているが、まだ一度も日本一になっていないのだ。
両球団が初めて日本シリーズで相まみえたのは、東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)。関西の球団同士が初めて対戦したこの年は「御堂筋シリーズ」と呼ばれ、阪神が第5戦まで3勝2敗と王手をかける。ところが甲子園に舞台を移した第6・7戦は南海のスタンカにまさかの2日連続完封負けを食らい、逆転で日本一をさらわれてしまった。
2度目の頂上決戦は、それから39年後の2003年(平成15年)。星野仙一監督の下で18年ぶりのリーグ優勝を決めた阪神は、王貞治監督の福岡ダイエーホークスと激突。やはり3勝2敗と阪神が先に王手をかけるが、福岡ドームの第6・7戦に連敗し、またしてもホークスに軍配が上がったのである。
3度目の決戦は2014年。阪神はレギュラーシーズン2位ながら、クライマックスシリーズで広島と巨人を破って日本シリーズへと進出。巨人を4タテした勢いそのままに甲子園での初戦を取るが、その後に4連敗して日本一には手が届かなかった。
そして阪神には、不吉なデータがもうひとつある。
「実は福岡で行われた日本シリーズではこれまで、一試合も勝っていないのです」(在阪スポーツ紙デスク)
ダイエーが阪神を4勝3敗で破った2003年、阪神は甲子園で3連勝しているが、逆に福岡では4戦全敗。「完全内弁慶シリーズ」と形容された。
2014年は甲子園で1勝1敗の後、福岡ヤフオク!ドームで3戦全敗し、敗退している。
ちなみに阪神は今年の交流戦、ソフトバンクとは甲子園で1勝2敗、昨年はPayPayドームで1勝2敗と分が悪い。今年の日本シリーズはどんな結果になるのだろうか。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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