なんとも意外な、そして感慨深い光景だった。巨大ホームセンター「ジョイフル本田千葉ニュータウン店」に、あの美女がいたのだ。8月15日の「ヒルナンデス」(日本テレビ系)で、ここでのロケの様子が放送されたのだが、なんとも庶民的な場所で買い物をする...
記事全文を読む→今井美樹
スマホもパソコンもなかったけれど、とてもおおらかだった昭和の性。夕陽の海岸線に向かって走り、そのまま交わりが始まった。海辺で脱いだ多くの女優に共通するのは、それが「事実上のデビュー作」であることだ。映画評論家の秋本鉄次氏は、浅野温子が16歳...
記事全文を読む→全国に緊急事態宣言が拡大し、今年の夏も海岸でのレジャーが縁遠いものになっている。そこで避暑気分に日本映画から「水辺でバストを披露」の名作を振り返ってみたい。映画評論家・秋本鉄次氏が推すのは、無名時代の今井美樹が出演した「犬死にせしもの」(8...
記事全文を読む→ヒップでインパクトを与えた名シーンといえば、84年公開の「お葬式」(ATG)での高瀬春奈も無視できない。高瀬は山崎努扮する主人公の不貞相手役で登場。男に自分への愛情があるかどうかを確認すべく、自ら肌着を脱ぎ捨て…。芸能ジャーナリストの佐々木...
記事全文を読む→それは「濡れる」ということをイメージさせるためか、海や川などの水辺には、妖しい気配が漂っている。ここで紹介する作品群のように…。週刊アサヒ芸能の連載コラムでおなじみ井筒和幸監督の「犬死にせしもの」(86年、松竹)には、これが映画初出演という...
記事全文を読む→あの売れっ子歌手に、一糸まとわぬ「意外なベッドシーン」があったとは!その時、ドラマチックな歌声は悩ましい吐息に変わった──。ラグビーW杯の日本初開催に合わせ、麻倉未稀(59)が歌う「ヒーロー」(84年)が、たびたびメディアで使われた。ラグビ...
記事全文を読む→2020年東京五輪に向けて盛り上がっているスポーツ界。芸能界の美女たちにも実はオリンピックも狙えたほどの逸材がこんなにいるのだ!*カモシカのような脚でグラウンドを疾走するスプリンターたち。失礼ながらそのイメージと程遠いのがきゃりーぱみゅぱみ...
記事全文を読む→まさか、あの豪快な女優に濡れ場があったとは思いもしなかった!あのジャズシンガーに、あの外国人朝ドラヒロインに、知られざる「濡れ場の過去」が存在するのだ。高倉健が生涯で唯一と言っていいカラミを見せたのが、75年公開の「神戸国際ギャング」(東映...
記事全文を読む→11月26日、今年を締めくくる「第66回NHK紅白歌合戦」の司会者と出場者が発表された。白組は近藤真彦が19年ぶりに出場するなどジャニーズ事務所から7組、さらにロックバンドのX JAPANも18年ぶりの出場を決めた。紅組は今井美樹、さらには...
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