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記事全文を読む→デヴィ夫人 バラエティ番組で巻き起こったK・Rとの確執全容
〈実は収録でとんでもないことが起きました。私は73歳でポールダンスを披露し、「特技部門」で2連覇を達成しておりました。今回は、もちろん3連覇を狙っておりました。(中略)4連覇に向けて打ち合わせもすでに進んでいたというのに、K・Rの思慮の無さのために全て台無しとなりました〉──これは、デヴィ夫人がブログで書き記した文面の一部である。何やら相当ご立腹の様子なのだが──。
デヴィ夫人のブログ内で登場する番組とは、11月30日に放送されたバラエティ番組「さんま&くりぃむの第16回芸能界“秘”個人情報グランプリ」(フジテレビ系)のこと。そして、K・Rというのも、番組を見れば、「S☆1」(TBS系)などで活躍するタレント・小島瑠璃子(19)だと容易に特定できる。
しかも、デヴィ夫人は、〈番組を台無しにした整形疑惑のKYタレントK・R〉と、あまりに波紋を広げる過激なタイトルまで付けて罵倒しているのである。
いったい何があったのか順を追って説明しよう。
終始笑いに包まれて番組が進行していく中、司会の明石家さんま(58)が若い小島に芸能人たちの“芸”を評させるのをおもしろがり始めた。それに対して、小島は恐縮しつつも、生真面目に、かつ笑いを忘れずに精いっぱい対応する。
そして、ラストを飾る「意外な特技」を披露するコーナーとなった。先にも触れたように、ここでデヴィ夫人がみごとなポールダンスを魅せた。
ブログにはこうある。
〈優勝するためにスケジュールの合間をぬってレッスンに励みました。今回は更に高技術の落ちたら首の骨を折ってしまうかもしれない、リスクの高い危険な「テイクバック」の習得です。誰も来ていないスタジオで早朝から特訓をうけていました〉
かなりの本気度がうかがえる。対して、他の出し物といえば、「オナラの歌」を歌い上げるアニマル浜口(66)の「腹芸」や、蛭子能収(66)の「パントマイム」など、バラエティ番組らしい笑いの要素の濃いものが多かった。
さて、大トリのデヴィ夫人が演技を終えると、さんまは小島に向かって、
「審査委員長、今回、優勝は誰でしょうか?」
と叫んだ。すると小島は、
「え.、私が決めるの?」
と頭を抱えて困惑するものの、最後は意を決して、
「じゃあ、アニマル浜口さんの腹芸!」
と、笑顔を浮かべるのだった。
この場面について、デヴィ夫人はこう振り返っている。
〈いよいよ特技の審査をする時に“事件”が起きたのです。(中略)ひな段に座っていたK・Rは得意気に意見をいいはじめました。さんまさんとくりぃむさんを差し置いてです。それを面白くとったさんまさんが「お前は審査委員長みたいだな」と言いました。いい気になったK・Rはさんまさんに振られるままコメントを続けました〉
ちなみに、ブログは11月30日に一度、公開されるもすぐに削除され、時間を置いて12月2日に再び公開されており、小島への怒りを考え直したが、やはり怒りがぶり返して再公開したかのようにも思えるのだ。
デヴィ夫人に話を聞いた。
「一度削除したのは、オンエア前だったので、結果が事前にわからないようにするため、プロデューサーの方から指示されたんです」
──他の出演者が実名なのに対して、小島さんだけイニシャル表記なのは?
「〈整形疑惑〉と書いたのですから、本名書いちゃかわいそうでしょう。K・Rとしたのは親切心からです」
──とはいえ、番組内では過去の卒業アルバムを開示するコーナーで、現在の顔と比べて整形疑惑を指摘されるタレントもいましたが、小島さんはそうではなかったはずですが‥‥。
「オンエアは見ていませんが、スタジオでは4~5名のタレントに整形の疑惑が持ち上がりました。彼女も判別がつかないぐらいボヤけた写真を提供していて、その一人だったんです」
──ブログを読むと、小島さんに対する怒りの感情が伝わってきました。現場で小島さんサイドとは何か?
「彼女とマネジャーが楽屋前で2人並んで、『申し訳ありませんでした』と頭を下げていました。でも、別に気になんか全然していません。口も聞いたことないですからね。74歳近い私が技術的に高度なポールダンスをすることで、年老いた方たちを勇気づけられたらいいなと思っていただけですよ」
ちなみに、ブログはこう締めくくられている。
〈“デヴィよ これはバラエティなんだよ。何事も生真面目にやることないんだよ。”とおしえてくれたK・Rに感謝しなくちゃいけませんね〉
とはいえ、本音はやっぱり3連覇を潰されて怒り心頭だったんじゃ‥‥。
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