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記事全文を読む→ドンキホーテ谷村ひとし「CR牙狼外伝はどんな台?」
いよいよ時間制パチンコ「CR牙狼外伝 桃幻の笛」が正体を現しました。
スペックは秒数管理型大当たりシステムこと“タイムストックマックス”で、当たるボーナスは、今までのパチンコのイメージからすると、かなりかけ離れています。
とにかくトイレに行けない、ハンドルから手を離せない。秒数が出玉につながるので、最後の1秒まで大当たりのチャンスがあるという時間との闘いです。つまり、時間(秒数)が止まれば、出玉獲得時間が増える──まさに新感覚のパチンコなのです。
実は、タネ明かしをすれば、ちょっと前に登場したSANKYOの「CRF・蒲田行進曲」のように、Wスタートで、抽選時間が2パターンあって、片方が連チャン終了抽選をするまで、片方で大当たりし続けるというシステムの進化型です。蒲田行進曲を打った方が少ないので、わかりづらいかもしれませんが、大事なのは、いかに時間を稼ぐか。“秒数が長ければその分、大当たりしやすくなる台”とイメージしておいてください。
この牙狼外伝は、テレビドラマの牙狼シリーズの女性法師、鉄骨娘のCMで人気のあった佐藤康恵さんの演じる邪美〈じゃび〉と、新体操をやっていたアクション女優の松山メアリさんの演じる烈花〈れっか〉の2人が主役の映画「桃幻の笛」とのタイアップ。あくまでも2人の活躍がリーチの中心ですが、リーチ後に2人の「実写カットイン」が入れば激アツだったり、リーチでは「魔戒法師リーチ」で活躍します。
99分の1の甘デジ並みの確率で初当たりをGETしたら、突入率20%の「魔乗CHANCE」に入るかどうかという壁を考えると、MAXの牙狼で50%の「魔戒CHANCE」に突入するより、厚い壁かもしれません。
ここが“タイムストックマックス”と呼ばれる変則MAXタイプと思っていいでしょう。どこで魔乗CHANCEに突入するかで、勝負が決まります。
そして一度突入したら、秒数の上乗せ演出でドキドキしながら出玉を増やしていくという、2014年のパチンコを変える新スペックと言えます。
とにかく確変も大当たりラウンドも継続率も存在しないパチンコと言っても、ピンと来ないでしょう。初代牙狼やAKB48には“確変は存在しなかった”ことを理解できている方も少ないかもしれません。
ですが、難しい理屈を考える前に、素直に新しい牙狼、新しいパチンコを楽しみましょう。
◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!
*この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。
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