いつの頃からか、仲良し漫才コンビが増えた。「仲良し」を売りにするコンビが増えた、と言うべきか。そのひとつにはおそらく、サンドウィッチマンの成功が大きいと思われる。2007年のM-1グランプリで、敗者復活からの劇的な優勝を果たしたサンド。その...
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たまたま「市川猿之助事件」とタイミングが重なっただけのか、あるいは何か意図するものがあってのことなのか。それが歌舞伎界の重鎮、坂東玉三郎の口から飛び出した、大劇場からの引退を示唆する発言だった。2023年6月6日に行われた記者会見での一幕で...
記事全文を読む→前回に引き続き、アンジャッシュ・児島一哉の「闇」を明かしていこう。まずはバナナマン・設楽統の証言だ。「コジ(児嶋)は鼻毛を抜いて家の壁にくっつけて『鼻毛の村』を作ってた」「風呂の湯船に入ってオシッコしちゃう」そればかりではない。「番組のスイ...
記事全文を読む→渡部建があのスキャンダルを起こしてから、ひとり奮闘してアンジャッシュを守りきった児嶋一哉。頼りがいのある男だが、有吉弘行は児嶋に対し、過激な発言を繰り返している。いわく、こうだ。「渡部以下のクソバカ野郎とはコイツのことですけどもね。芸能界で...
記事全文を読む→新たなクールのドラマが始まるたび、時にその内容やストーリーよりも話題になるのは、視聴率だろう。この春のドラマ視聴率も序盤の数字が出揃ったが、はたして勝ち組、負け組はどの作品、どの俳優になるのか。振るわない作品の背景を探ると、なんとも意外な話...
記事全文を読む→「芸能界最強」という言葉は、様々なジャンルで聞かれる言葉だ。知識や見識、趣味、グルメ、名コンビ、ギャラ、破天荒エピソード…。あまたある中で、やはり興味をソソるのは「ガチでケンカしたら、誰が飛びぬけて強いのか」だろう。いかにも強そうな俳優やタ...
記事全文を読む→これほどまでに醜態を晒すとは…。同じ女性のハニートラップに何度も引っかかる、そんなダメっぷりを全国に知らしめたのは、お見送り芸人しんいちだった。それは5月1日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)でのこと。この日の「説」は「ハニートラッ...
記事全文を読む→このところ、Xフォロワーから届く様々な質問に答えているGACKT。その答えが「なかなかのスタイリッシュなもの」だとして、評価されている。その質問は「GACKTさんの好きな食べ物を教えて下さい」という、いたってノーマルなものだった。様々な高級...
記事全文を読む→新たな「ブレイク候補美女」が現れた。「ハニートラップ、ネタばらし後に『今度はホントに…』と誘えば連続で食らわせることも可能説」。これを検証したのが、5月1日の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)だった。お見送り芸人しんいちをターゲットに色仕...
記事全文を読む→韓国発のガールズグループに、立て続けに騒動が勃発している。HKT48の元メンバーで、2021年までは日韓合同12人組アイドルグループIZ*ONEで活躍していた宮脇咲良が現在所属しているのは、LE SSERAFIM。韓国人2人、韓国系アメリカ...
記事全文を読む→井桁弘恵をご存知だろうか。顎のホクロとそばかすがチャームポイントの「いげちゃん」だ。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でサマンサタバサ賞を受賞し、2018年には「ゼクシィ」11代目CMガールに抜擢。2019年に「仮面ライダーゼロワン」(テ...
記事全文を読む→あの「名コンビ」はやはり今も健在だった。「バス旅のプロ」こと太川陽介が、自身のYouTubeチャンネルで、元相棒の蛭子能収と5年ぶりに再会した様子を公開した。蛭子は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川とコンビを組み、32回...
記事全文を読む→歌手のAdoが思わぬ批判に晒されている。4月27日、28日に女性ソロアーティストとしては初となる東京・国立競技場でのライブを行い、計14万人の観客を動員した彼女だが、どうにも不満の声が渦巻いているのだ。これはなにもAdo個人が批判されている...
記事全文を読む→春のドラマ視聴率が出揃った。ところが、ジャニー喜多川氏の性加害問題とその後の旧ジャニーズ所属タレント外しは何だったのか、というほど、同事務所残留組と退所組のキャスティングが目立つ。それぞれのドラマについて、最新の世帯平均視聴率ランキングと配...
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