和田アキ子がまたやらかしてしまった。話の流れからすれば、悪気があったわけではないだろう。とはいえ、まがりなりにもにも金メダリストに対して「トドみたい」というのは、言葉の選び方の間違いもはなはだしい。当然のことながら、この大問題発言は大炎上。...
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ブラックマヨネーズは2005年の「M-1グランプリ」で優勝し、伝説を作った。ナイツの塙宣之は、ブラマヨのスタイルを分析している。「僕はやっぱり、ブラックマヨネーズさんの2005年の時。そこがそれまでのM-1のピークになったところかなって思っ...
記事全文を読む→テリー本を読ませてもらってね、ヒデさんはテレビへの愛がすごくありますよね。これからテレビでやりたいことってあるんですか。中山僕はやっぱり作り込む番組をもう1回やりたいですね。というのは、タモリさんがやってた「今夜は最高!」(日本テレビ系)っ...
記事全文を読む→テリー本の中にいろんなタレントさんの名前が出てきますよね。志村けんさん、萩本欽一さん、上岡龍太郎さん、飯島愛ちゃん。中山皆さん本当にお世話になった方ばかりですね。テリーこの中で飯島愛ちゃんね、僕も「サン(デー)ジャポ(ン)」(TBS系)なん...
記事全文を読む→近年、どんどんレベルが上がってきている漫才。かつてのオードリーやミルクボーイ、最近ではウエストランドなど、独特のスタイルで名を上げた漫才師が記憶に残るが、中でも飛び抜けて「伝説の漫才をやった」と称賛されているのが、ブラックマヨネーズだ。中川...
記事全文を読む→テリー東京に行くって言ってもまだ中学生とか高校生の頃ですよね。中山だから、呼ばれてもいないのに勝手に転校しちゃうんですよ。知り合いの家や担任の先生の家に居候させてもらいながら高校に通ったりして。テリーたくましいなぁ。中山でも、誰にも呼ばれて...
記事全文を読む→80年代からテレビを主戦場にずっと活躍を続ける中山秀征。このたび著書「いばらない生き方」を上梓した。実はゆっくり話すのは初めてという2人。これまでの氏の半生を振り返りつつ、共通の知人であるあの人のこと、これからのテレビのことなどを熱く語り合...
記事全文を読む→夏は嫌いだというが、自転車にゴルフに船舶と、実にアクティブな生活を送る稲村亜美。ロードバイクの購入と、ゴルフの次なる目標設定をフルスイング告白だ。――記憶によれば、亜美ちゃんは夏が…。亜美そうなんですよ。汗っかきだから、暑いのは得意じゃなく...
記事全文を読む→玉袋そうだね、今回でね。吉田連載32年。博士終わるという前提がまるでなかった。32年(92年12月スタート)もやってたから、当たり前に続くのが日常だったからね。玉袋歴代のアサヒ芸能の中ではかなりの長期連載だったと思うよ。小島功さんの「仙人部...
記事全文を読む→─霜降り明星の粗品が宮迫博之を執拗に〝口撃〟。玉袋ああやりながら、両方で上がっていこうとか。博士そういうアングル、シナリオ通りにいってると思って見てたら、宮迫くんが謝って、「もう勘弁してくれ」と。吉田「勘弁して」の後に、もう1回ネタにしてた...
記事全文を読む→博士都知事選の後、当然、小池の学歴詐称疑惑を追いかけると思うじゃん。公選法違反とか告発だけで3件ある。それを問題にしなくて、蓮舫だ、石丸伸二だと、どうでもいい報道をやる。マスコミの「スピンコントロール」というものが本当にあるんだなと思うよ。...
記事全文を読む→今やテレビよりもYouTubeの方が面白いと言われる時代になったが、双方を比較できる活動を展開しているのが、太川陽介だ。「バス旅のプロ」を自称する太川は「路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)や「路線バスで鬼ごっこ」(同)といった...
記事全文を読む→仕事終わりに部下や後輩を誘って飲み屋に行く、いわゆる「飲みニケーション」が若い世代に不評と言われて久しい。そもそも飲酒の習慣がある若者が減っているということもあるが、誘ったところで、酒を勧めりゃ「アルハラ」と言われ、ちょっと注意すりゃ「パワ...
記事全文を読む→吉田そして水原一平の違法賭博。玉袋途方もなく額がデカい。徳光誰もがこうなる可能性はありますよ。玉袋(徳光)和夫さんの世代から考えて、裏の賭博とか野球賭博とかあったのかなぁ。吉田賭博も野球も大好きなお父さん。徳光うちの親父は、やっぱりサラリー...
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