芸能
Posted on 2024年08月12日 05:59

「秘密」ナマ激白!太川陽介の「YouTube版ひとりバス旅」はなぜテレビ版より面白いのか

2024年08月12日 05:59

 今やテレビよりもYouTubeの方が面白いと言われる時代になったが、双方を比較できる活動を展開しているのが、太川陽介だ。

「バス旅のプロ」を自称する太川は「路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」(テレビ東京系)や「路線バスで鬼ごっこ」(同)といった旅番組を持つ。と同時に今年5月には、そのYouTube版となる「シンバス旅」をスタートさせているのだ。

「シンバス旅」の基本的なルールはテレビのバス旅と同じだが、スタート地とゴールする市町村をくじ引きで決定する。そのため、あらかじめバスルートをリサーチした上で競うテレビ版と違って、ルートがまったく繋がらずに悪戦苦闘することが少なくない。

 相方とマドンナはおらず、太川が単独で旅をするのも特徴だ。すでに千葉県での旅が配信され、第2弾の愛知編が公開されている。

 テレビのバス旅と違うのは、スタッフが最小限だという点にもある。さながら「バス旅ライト版」といったところだが、面白さでは負けていないと、これが好評を博しているのだ。

「誰かと対決してゴールを急ぐ旅ではないので、太川が勝利を目指してムキになることがなく、ゆったりとした雰囲気で1人旅を続けています。太川にしては珍しく寄り道をしたり、地元の名物グルメを味わったりと、テレビの対決旅では見られないシーンが満載で、それが『シンバス旅』の魅力になっています」(テレビ誌記者)

 太川はまさにそれを狙っていたのだと、愛知編の3つめの動画で明らかにしている。チャンネルスタッフから「YouTubeを始めてよかったか」と聞かれた太川は、以下のように答えている。

「こんなことをやったら楽しいかな、ということ、前から思っていたことをできた。こうすれば旅番組は面白い、という自分が思ってたことをやれてる。そういう意味では楽しい。なぜこういう番組があったらいいかなと思ったかというと、君たち(テレビの番組スタッフ)がテンポのいい番組ばかり作るから。こういう感じの方が僕は好き。それをYouTubeでやれてるから満足」

 対決旅にダメ出しすかのような発言だが、テレビでもかつて蛭子能収とめぐったような「元祖バス旅」をやってほしいものだ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年03月28日 09:00

    今後は大好きな「タレント業」に全振りすることになるのだろうか。スピードスケート女子金メダリストの髙木菜那が、4月から情報バラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)に曜日レギュラー出演する。開始当初の「ラヴィット!」は評判がすこぶる悪かった...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年04月02日 12:00

    巨人の絶対的守護神ライデル・マルティネスが、早ければ4月3日からのDeNA3連戦から出場登録されるという。WBC後の帰国以降、外国人選手の出場枠問題が再注目されているだが、「結論」はすでに出ているようだ。「打撃好調のキャベッジ、ダルベックを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年04月03日 11:30

    ヤクルトスワローズが4月2日の広島戦に勝ち、開幕5連勝を飾った。そこでクローズアップされたのが、巨人・阿部監督の采配だ。同日の中日戦、9回に反撃して「あと1点」のところまで迫ったが、中日に逃げ切り勝ちを許してしまった。キャベッジに適時打が出...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/31発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク