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記事全文を読む→DHだけなんてイヤだ!大谷翔平が「15球制限付き」でWBC登板許可交渉を続ける「ドジャースとのギリギリ攻防」
ドジャース・大谷翔平が、アメリカアリゾナ州グレンデールで行っているキャンプを、2月23日に打ち上げた。ナゾに包まれた出発日だったが、ロバーツ監督が「彼は出発の準備ができている。今日がアリゾナでの彼の出発前の最後の日だ」と明言した。
2月27日、28日にバンテリンドームで開催される壮行試合には出場しないが、航空スポンサーが用意したチャーター機に鈴木誠也、吉田正尚とともに乗り、名古屋で侍ジャパンに合流する。
WBCでは打者として出場する予定の大谷だが、23日はキャンプ2度目のライブBPに登板して33球、最速159キロをマークした。
「この時期に超異例のスピードボールですね。右ヒジ靱帯の手術を終えて昨年、復帰しましたが、今年はさらに球速が上がりそうです。ヒジへの圧迫と負担が激増しているので、ケガの再発が心配ですが…」(現地記者)
WBCはとDHしての出場に限られている。ドジャースのフリードマン編成本部長は「ショウヘイはでWBCで投げなでい。全てを考え、彼もそれを理解してくれた」と話しているが、侍ジャパン事務局スタッフによれば、
「ギリギリまで登板できないか、代理人を通じて大谷サイドがドジャースに交渉を仕掛けています。可能性はかなり低いですが、球数15球の制限付きでドジャースが許可を出せば、第5回大会の決勝で見られた『大谷優勝投手』の再現が見られるかもしれません」
練習投球数から制限をかけるドジャースは、監視員として大谷の通訳ウィル・アイアトン氏をアナリストとして侍ジャパンに送り込み、大谷のリアルタイム情報を交信、照会する。大谷とドジャースとの攻防、どうなるのか。
(板垣流星)
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