「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→【侍ジャパン宮崎合宿】広島・佐藤柳之介はスライダーに確かな手ごたえ…“ダルビッシュ塾”はサポート選手にも手厚かった!
サポートメンバーも分け隔てなく―。WBC侍ジャパン宮崎合宿の第3クールがスタートしたのは2月21日。NPBのトップ選手が一堂に会する中でも、ファンやメディアの視線を一身に集めていたのがパドレスのダルビッシュ有である。
会場の「ひなた宮崎県総合運動公園」内を移動するバスに乗り込むだけで大歓声。帰り際に行われたゲリラサイン会でもファンサービスを懇願する老若男女の叫び声が飛び交っていた。まさしく2023年に選手として参加した当時と変わらぬスターぶりだったのだ。
今回はブルペンでアドバイザーの役目を全う。日本ハムの北山亘基、オリックスの宮城大弥、曽谷龍平らの投球を見守りつつアドバイスを送っていた。中でも、ギャラリーを驚かせたのは、サポートメンバーとしてブルペンに入った広島の佐藤柳之介にも“ダルビッシュ塾”の門戸が大きく開かれていたことだろう。
帰途につく佐藤に直撃すると、佐藤は「自分の中でスライダーのかかりがちょっと課題だと感じていまして、そこについてアドバイスをいただいていました。最後は自分の中でもしっくりくるようなボールが投げられるようになりました。反復練習が必要なボールだと思うので、これからも継続しながら身につけられればと思います」と回答。どうも佐藤のスライダーの課題は曲がり幅が大きすぎたことだったようだ。
「どちらかというと、ジャイロ回転のスライダーというか、真っすぐに似たような通し方をするようなスライダーを投げたかった。そのための握りや意識の部分を教えていただきました。アドバイスのおかげですぐに投げられるようになりました」(佐藤)
まさに「レベルアップ」をしっかりと体感していたのだった。当日の囲み取材では、ダルビッシュも佐藤の才能にこう言って太鼓判を押していた。
「キャッチボールからすごくいいフォーシームを投げていました。また、すごい縦割れのカーブも投げていた。ブルペン投球でもトラックマンのデータもすごく良かった。すごくいいピッチャーだなと思いました」
とにかくベタ褒めだった。佐藤本人はサポートメンバーに選出された当初こそ「何で自分なんだろう」という心境だったのだとか。それでも、代表選手たちとブルペンに並んでもまったく遜色ない投球を見せていた。“ネクスト侍”の台頭も楽しみだ。
(アサヒ芸能編集部)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→
