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記事全文を読む→高市早苗のカンヌ映画祭「快挙祝福SNS投稿」に「あんたカンケーないだろ?」58歳ミュージシャン俳優が噛み付いて大失敗
総理大臣にうっかり噛みついた俳優が「お返し」を食らい、大炎上している。
第79回カンヌ映画祭で、濱口竜介監督作品「急に具合が悪くなる」にダブル主演した岡本多緒が、日本人俳優として史上初の女優賞を受賞した。2004年の柳楽優弥、2023年の役所広司に続く俳優賞受賞であり、日本中が沸いた歴史的快挙だ。
この喜びに高市早苗総理が反応。X投稿し、祝意を示したのである。
〈岡本さんをはじめ、濱口監督ほか同作品の関係者の皆様に心よりお祝い申し上げます〉
〈日本のコンテンツが世界と協働し、新たな価値を創造していく上で、一つのモデルになると思います〉
これを〈あんたカンケーないだろ?〉と即座に斬り捨てたのが、58歳のミュージシャンで俳優の、金剛地武志だった。
ところがこれが、大失態となる。
〈あんたもカンケーないだろ〉
〈首相を「あんた」呼ばわりって何様?〉
〈この映画、文化庁の助成金入ってるんだけど…〉
そんな厳しい指摘が相次ぎ、金剛地はあえなく撃沈したのだった。
そもそも金剛地とは何者なのか。バンド「yes, mama ok?」のリーダーとして1995年にデビューし、俳優としてはドラマ「木更津キャッツアイ」(TBS系)などに出演。2004年に開催された「エア・ギター世界選手権」で日本人初の4位入賞という異色の経歴も持つ。近年は反戦デモでマイクを握るなど、政治的な発言で知られる存在だ。
台湾有事答弁にも〈北京に行って謝罪してきて〉要求していた
もっとも、そうした活動が広く支持されているかといえば、疑問符がつく。
〈高市総理批判をすれば取り上げてもらえると思っている〉
売名行為だと見透かす声もあり、同情は少ない。
実は金剛地による「高市口撃」は、これが初めてではない。昨年11月、台湾有事をめぐる高市総理の国会答弁に中国が反発し、日本人アーティストの海外ライブが軒並み中止の憂き目に遭った。翌12月、高市総理が日本のアーティストの海外展開を後押しする考えを示したことに対し、
〈自分で潰しておいてどの口が言うのか〉
〈北京に行って謝罪してきてください〉
そう要求したのである。
それだけに今回も〈またか〉〈毎度おなじみのパターン〉と、驚きよりもアキレ返る声が先行。「カンケーない」のはどちらなのか…。
(野田おさむ)
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