ホンダの2025年4月から12月期決算は、純利益が前年同期比42%減の4654億円、四輪事業の営業損益は1664億円の赤字で、14年ぶりの赤字転落となった。それでも連結でなんとか黒字を保っているのは、過去最高益を叩き出した二輪事業が支えてい...
記事全文を読む→八代亜紀の歌姫魂を嘲笑う「大暴走レコード会社」の常軌を逸した商売「イントロ演奏だけで3800円」「使用済み下着販売」
「雨の慕情」「舟唄」……ハスキーな歌声で国民に愛された演歌の女王、八代亜紀さんが急逝してからはや2年。その三回忌を嘲笑うかのように、信じがたい「商品」が世に放たれようとしている。
鹿児島市のレコード会社「ニューセンチュリーレコード」が自社サイトで、4月21日に発売を予告した「第2弾」アルバムだ。その内容と宣伝文句に口をあんぐりした人は多いことだろう。
告知によれば、発売するCD(タイトルは「懐かしいね・パート1」定価3800円)は、なんと八代さんの楽曲260曲のうち65曲の「イントロのみ」を集めたものだというのだ。
もちろん歌手・八代亜紀の最大の魅力は歌声だ。それを排除し、前奏だけを並べる意図はまったく不明だが、加えて「お宝」として販売するというのが「使用済み下着」なのである。往年の芸能記者が、あきれた表情で語る。
「前回の第1弾CD発売では、24歳当時のフルヌード写真を添付した。今回も公式サイトには、特典として使用済み下着の販売を匂わせているんですからね。本来、レコード会社というのは音楽を愛し、発掘した歌手を育て、ともに歩んいくもの。それが下着を売らんがために音楽そのものを付録とすることなど、あってはならないことです。これは八代さんという個人だけでなく、日本の音楽文化そのものへの冒涜といっていいかもしれません」
SNS上では「#八代亜紀さんの尊厳を守れ」というタグが飛び交い、8万筆を超える署名が集まっているが、同社は「法的に問題はない」と強弁を繰り返している。その背景にあるのが、日本の法律が抱える「死者の壁」という現実だった。
「現在の日本の法体系において、個人の権利(人格権)は生存していることが前提。つまり肖像権やプライバシー権は、本人が亡くなった瞬間に消滅するという法解釈なんです。死者の名誉毀損(刑法230条2項)の成立には『虚偽の事実』の摘示が必要ですが、今回のように過去に実在した写真や私物を用いる場合、内容が真実であれば、刑法で裁くのは極めてハードルが高い、ということになります」(法律事務所関係者)
八代さんの正統な後継組織である「八代ミュージック&ギャラリー」は、昨年4月の第1弾発売時、「刑事民事を問わず、あらゆる手続きの準備を進めている」と断固たる声明を出していたものの、具体的な進展が見られないのが現状のようだ。
「販売されるのが嫌なら、8000万円を集めて権利を買えばいい」
第2弾の発売に際し、あくまで強気の姿勢を貫いているレコード会社社長。社会的・倫理的課題を残したこの問題の波紋は、広がるばかりである。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→ダウンタウン・浜田雅功にとって、テレビ朝日で冠番組を持つのは「浜ちゃんのこれが聖地や!」(2000年7月)以来、26年ぶりのことになる。トップアスリートの人間ドラマに迫る新番組「浜田雅功とアスリート幸福論」(5月17日スタート)がそれだ。テ...
記事全文を読む→開幕前の下馬評が高かった日本ハムが苦戦している。5月17日の西武戦(エスコンフィールド北海道)ではリリーフ陣が打ち込まれて、痛恨の逆転負け。借金は2となり、ソフトバンクと入れ替わってリーグ4位に落ちた。「ミスが多すぎて、話す気にならない。今...
記事全文を読む→
