なるほど、こんなやり方があったのか…そう思ってニヤリとしてしまうのは、麒麟・川島明の「粋な行動」だったM-1グランプリ2016年王者の銀シャリ(鰻和弘、橋本直)は、ツッコミの橋本がかつて2021年3月に、片側顔面痙攣の手術を行ない、1カ月ほ...
記事全文を読む→川島明
国民的アニメ「サザエさん」の放送55周年を記念した「サザエさんウィーク」がスタートした。フジテレビは11月25日から12月1日まで「祝・放送55周年サザエさんウィーク」と銘打ち、作品に関連する様々な番組を放送。11月25日と26日にはそれぞ...
記事全文を読む→近年、どんどんレベルが上がってきている漫才。かつてのオードリーやミルクボーイ、最近ではウエストランドなど、独特のスタイルで名を上げた漫才師が記憶に残るが、中でも飛び抜けて「伝説の漫才をやった」と称賛されているのが、ブラックマヨネーズだ。中川...
記事全文を読む→平成ノブシコブシの吉村崇。ここ数年で「珍しい売れ方」をしている男だ。麒麟の川島明は、ハッキリとこう言う。「ホンマに吉村ぐらいじゃない?(賞レースで結果を残していないにもかかわらず)この認知度で売れているのは…」それは吉村自身も認めており、「...
記事全文を読む→なにわ男子が昨年7月から10月にかけて行なったアリーナツアーの横浜アリーナ公演を収録した音楽映像「なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'」が、DVD、Blu-ray Disc、音楽作品の合算ランキングで初登場1位。3作...
記事全文を読む→お笑いコンビ「麒麟」の川島明が「2023年テレビ番組出演本数ランキング」(日本モニター調べ)で1位に輝いた。朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)を帯で月曜から金曜までMC出演していることが大きく、586本を稼いだ。なぜここまで川...
記事全文を読む→タカアンドトシといえば、子どもから大人まで幅広い層に愛されている。子ども人気が高いのは、タカが自身考案のライオンのキャラクター「タカトシライオン」が描かれた着衣を身に着けていることが大きい。発案のきっかけは、既存の人気キャラTシャツを着てい...
記事全文を読む→7月11日午前、突如として歌手May J.の名前がツイッターのトレンド入り。「May J.は役立たず」や「May J.は何をしに来たんだよ」と批判するツイートが飛び交った。いったい何が起こったのか。テレビ誌ライターが語る。「May J.は『...
記事全文を読む→5月8日放送のバラエティー番組「ラヴィット!」で、MCを務める麒麟の川島明が番組内の「不適切行為」を謝罪した。問題となったのは、5月2日に放送された韓国旅のロケ企画。VTRで「相席スタート」の山添寛が、市場で売られていた唐揚げに使用済みの爪...
記事全文を読む→驚かされた芸能人の結婚──。ここ最近、そんなケースが続いている。12月に、結婚のイメージがなかった南海キャンディーズの山崎静代が、俳優の佐藤達と結婚した。おめでたい。しずちゃんの電撃婚は、芸能界でもとても好印象だ。ナインティナインの矢部浩之...
記事全文を読む→先ごろ発表された「LINE NEWS AWARDS 2022」の「話題の人賞」で、お笑い芸人部門に選出された麒麟・川島明が、12月16日放送の「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)に出演。受賞の喜びを語った際、今年1年を「漢字一文字」で...
記事全文を読む→漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」の決勝進出者が発表されたのは、11月30日。今大会のファイナリストとなったのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香など計9組だ。今年は半数以上の5組が初進出とフレッシュな顔ぶれが揃い、1...
記事全文を読む→毎年、この時期に発表される「テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)。在京民放キー局5局とNHK東京総合テレビの関東広域放送地上波オンエア分を対象に、その年の1月~11月のグループ出演と個人出演を合算して集計したランキングで、毎...
記事全文を読む→各リサーチ会社により、上半期・下半期で、それぞれ「テレビ出演本数ランキング」が発表され、話題になる。芸人の間では意外にもこのランキングが意識され、上位を狙って火花を散らしていた。テレビ関係者が言う。「麒麟の川島明は1位の座を狙っており、11...
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