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記事全文を読む→WEST.「公式お兄ちゃん」の麒麟・川島明が「ジャス民」の評価を爆上げさせた英断
なにわ男子が昨年7月から10月にかけて行なったアリーナツアーの横浜アリーナ公演を収録した音楽映像「なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'」が、DVD、Blu-ray Disc、音楽作品の合算ランキングで初登場1位。3作連続通算3作目となる、映像3部門同時1位を達成した。
一方で、俳優としては今期、道枝駿佑がドラマ「マルス-ゼロの革命-」(テレビ朝日系)で主演。藤原丈一郎は、Snow Man岩本照の連続ドラマ初単独主演作「恋する警護24時」(テレビ朝日系)に出演中だ。
グループにとって関東圏初本格レギュラー番組は「まだアプデしてないの?」(テレビ朝日系)。まだデビュー前で、関西ジャニーズJr.として活動していた2021年のスタートだった。グループと番組名はその名の通りアップデートしていき、現在は「なにわ男子の逆転男子」として続行している。
初代MCはニューヨーク。「M-1グランプリ」で2019年と2020年の2年連続で決勝戦に進出し、「キングオブコント2020」で準優勝したコンビが「関西発のニュースター」なにわ男子のメンバーそれぞれの面白さを引き出す役割を担った。なにわ人気が爆発する前に、ニューヨークは番組を通じて「公式お兄ちゃん」を標榜。メンバーと「なにふぁむ」と呼ばれるファンからも認定されて、初代お兄ちゃんのポストに収まった。アイドルライターが解説する。
「『公式お兄ちゃん×ジャニーズアイドル』の成功例は、ジャニーズWEST(現・WEST.)と麒麟の川島明です。ちょうど10年前にスタートした深夜バラエティー『リトルトーキョーライブ』(テレビ東京系)に、川島は天の声で出演。関西出身メンバーのWEST.にとっては、関東の初深夜レギュラー番組でした。右も左もわからないWEST.を、川島がサポート。同じ関西出身だったことで『東京のお兄ちゃん』となりました」
この番組で、およそ5年間にわたって共演。川島は今では、「ジャス民」と呼ばれるWEST.ファンからも認められる「公式お兄ちゃん」だ。2021年にスタートした朝の帯番組「ラヴィット!」(TBS系)で川島はメインMCを担当するが、開始当初からWEST.が曜日レギュラーとして出演しているのも、「テレ東の絆」があったからかもしれない。
「川島は昨年8月放送の『川島明の芸能界(秘)通信簿』(フジテレビ系)で、同じ吉本興業所属のINI・佐野雄大と田島将吾から、公式お兄ちゃんになってほしいと哀願されています。しかし、WEST.との関係を語った上で、断っている。事務所の忖度より義理人情を貫いた川島の好感度は、ジャス民の間で爆上がりです」(前出・アイドルライター)
関西発の人気男性グループに、公式お兄ちゃんは欠かせないようだ。
(北村ともこ)
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