芸能界ではちょっとした発言や行動が、大炎上につながることが珍しくない。しかし、その後の対応次第で好感度を爆上げするケースがあれば、火に油を注いで燃え続けるケースもある。そんな中、見事に炎上を鎮火させたのが、かつては「炎上の女王」と呼ばれた辻...
記事全文を読む→好感度
これをイライラしながら見ている視聴者が多いという。橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」である。例えば11月26日の第42回を検証してみると…。栄養士の専門学校に通う米田結(橋本)は、クラスメイトの矢吹沙智(山本舞香)が...
記事全文を読む→ドジャースとヤンキースのワールドシリーズでフル稼働しているのは、選手や監督、首脳陣だけではない。MLBジャーナリスト・AKI猪瀬氏の動きが激しいのだ。第1戦前日の10月25日には「ZIP!」(日本テレビ系)と「ひるおび!」(TBS系)、そし...
記事全文を読む→織田裕二の好感度が爆上がりしている。キッカケは10月5日に放送された「オールスター感謝祭'24秋」(TBS系)だった。来年9月に開催される「東京2025世界陸上」のスペシャルアンバサダーに就任することが決まっている織田は、「感謝祭」の人気コ...
記事全文を読む→ギャル曽根の最近のトピックスといえば「ふくよか」のひと言に尽きる。彼女にまつわるネットニュースやSNSを見ても「臨月かと思った」などと、なかなか直球の言葉で表現されている。他に挙げてみると、「健康のためにこういう芸風も、どこかでほどほどにし...
記事全文を読む→モデルで女優の西内まりやの評価が、おそらく本人の意図せぬ形でうなぎ上りだ。その理由は明白で、6月に交際がスタートし7月に17歳差熱愛としてスクープされた不動産投資会社「シーラテクノロジーズ」の杉本宏之会長との関係だった。「彼を知っていく段階...
記事全文を読む→フジテレビ系のパリ五輪スペシャルキャスターを務める卓球元日本代表の石川佳純が評価を上げている。他局の松岡修造や石井大裕アナらが感情的にリポートしている中、落ち着いて視聴者に伝える姿が好感度大だ。惜敗した張本智和には「成長した部分もたくさんあ...
記事全文を読む→MLBドジャースに所属する大谷翔平が、日本人初となるMLBオールスターでの柵越えホームランを放ち(過去にイチロー選手のランニングホームランはあり)、日本中が大沸騰した。特にワイドショーを中心とした昼間のメディアは、これでもかというほど大谷の...
記事全文を読む→2011年に放送された「マルモのおきて」(フジテレビ系)で、子役としてブレイクした俳優の鈴木福と芦田愛菜が、ともに20歳になった。6月17日に誕生日を迎えた鈴木福は同日、自身のXにビールと焼酎のグラスを持った写真を載せ、「お酒、デビューしま...
記事全文を読む→5月16日、高橋一生と飯豊まりえが結婚を発表し、祝福の声が広がっている。「ひとつの作品に参加させて頂いたことがきっかけとなり」と、2020年からNHKで放送されているドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズでの出会いから始まったことを明かし、「...
記事全文を読む→新年度はニュースの顔ぶれが大きく変わる。NHKの青井実アナがフリーに転身して、4月からフジテレビの「Live News イット!」のキャスターに就任。日本テレビの藤井貴彦アナもフリーになり、同局の「news every.」を3月末で卒業して...
記事全文を読む→なにわ男子が昨年7月から10月にかけて行なったアリーナツアーの横浜アリーナ公演を収録した音楽映像「なにわ男子 LIVE TOUR 2023 'POPMALL'」が、DVD、Blu-ray Disc、音楽作品の合算ランキングで初登場1位。3作...
記事全文を読む→傑作との呼び声が高い今期の朝ドラ「ブギウギ」で、一気に評価を高めた趣里が彗星のごとく4位にランクイン。「今までは曲者的な役だったり、暗い役が多く、シリアスな演技に定評があった趣里さんですが、今作では弾けんばかりパワフルな歌唱やダンスという〝...
記事全文を読む→お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が、タレントの井上咲楽と交際中だと報じられた。畠中にとって井上は初の彼女だそうで、実は交際期間は2年。その間に一度破局したが、元の鞘に収まったのだという。個人的にはこれまで井上に対して「売れたくて必死やな」と...
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