お笑いコンビ「麒麟」の川島明が「2023年テレビ番組出演本数ランキング」(日本モニター調べ)で1位に輝いた。朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(TBS系)を帯で月曜から金曜までMC出演していることが大きく、586本を稼いだ。なぜここまで川...
記事全文を読む→タレント番組出演本数ランキング
毎年、この時期に発表される「テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)。在京民放キー局5局とNHK東京総合テレビの関東広域放送地上波オンエア分を対象に、その年の1月~11月のグループ出演と個人出演を合算して集計したランキングで、毎...
記事全文を読む→各リサーチ会社により、上半期・下半期で、それぞれ「テレビ出演本数ランキング」が発表され、話題になる。芸人の間では意外にもこのランキングが意識され、上位を狙って火花を散らしていた。テレビ関係者が言う。「麒麟の川島明は1位の座を狙っており、11...
記事全文を読む→南海キャンディーズの山里亮太が1月5日、「千葉県40歳のW成人式2020」に出席。山里は同県出身で、2年前からこのイベントの発起人を務めている。昨年6月に女優の蒼井優と結婚した山里が登壇すると、会場から「おめでとう!」と声援が。山里は「結婚...
記事全文を読む→もはや「売れっ子キャスター」どころではない。美女アナのパワフルな活躍を支えているのは右肩上がりのギョーカイ支持率。舞台裏では、老いも若きも男をメロメロにする濃厚フェロモンを発散させていた。今年のテレビ出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)...
記事全文を読む→今年のテレビ出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)で全タレント中5位、女性部門ではハリセンボン・近藤春菜に次ぐ2位に輝いたフリーアナウンサーの新井恵理那(29)。上半期の同ランキングでは1位だっただけに、「次期女王」の筆頭候補といっていい...
記事全文を読む→ニホンモニターが昨年12月に発表した「2018年タレント番組出演本数ランキング」で、国分太一に次ぐ2位の563番組だった、バナナマンの設楽統。2012年4月から司会を務める午前の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)のMCで、平日は毎日...
記事全文を読む→一発屋芸人になるかと思いきや、今では日本テレビの朝の顔として定着しているハリセンボン・近藤春菜。「スッキリ」(日本テレビ系)では、メイン司会者である極楽とんぼ・加藤浩次の横を死守。人畜無害な人柄、朝にふさわしい立ち居振る舞いは、女芸人のなか...
記事全文を読む→12月7日、ニホンモニターが発表した「2017タレント番組出演本数ランキング」で「2017ブレイクタレント」に輝いたお笑いコンビ・カミナリ。昨年の5番組から今年は235番組に出場し、最も「昨年と比較して番組出演本数が最も増加したタレント」と...
記事全文を読む→●ゲスト:立川志らく(たてかわ・しらく)1963年、東京都生まれ。日本大学芸術学部在学中に落語研究会に所属。大学4年時に同会OBの高田文夫氏の紹介で立川談志に入門、立川志らくを名乗る。88年に二つ目、95年に真打昇進。二つ目時代は、兄弟子の...
記事全文を読む→「2016タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター)が12月13日、発表された。TOKIOの国分太一が年間出演数659本というブッチギリの本数を記録し、3年連続の総合1位に輝いたのだ。女性部門で昨年1位だった小島瑠璃子は2位(413...
記事全文を読む→毎年恒例の「タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)が発表され、出演タイトル本数の部門で意外な人物が上位に顔を出した。1位・鈴木奈々に次ぐ2位にランクインしたのは、おのののかだったのである。テレビ誌のライターが解説する。「13...
記事全文を読む→12月15日、メディアの調査・分析を行う「ニホンモニター」が「2015タレント番組出演本数ランキング」を発表した。1位はTOKIOの国分太一で653本。2位のバナナマン・設楽統は556本、3位には前回圏外のハライチ・澤部佑が458本で飛び込...
記事全文を読む→毎年恒例の「タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)が15日、発表された。総合で1位となったのは、昨年に続きTOKIOの国分太一で、2位はバナナマンの設楽統と不動だった。そして、大躍進を果たしたのは、帯番組も冠番組もないが3位...
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