テリーバラエティーの出演も増えてきたけど、今後の目標なんかは考えている?清水そうですね‥‥私はゴールデンタイムの女ではないと思うので(笑)、これからもっと深夜帯の番組に出られるように頑張りたいと思ってます。テリー何かにとても詳しいとか特技が...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 12/19号
テリーそれにしても、すごいプロポーションだね。手足が長くてウエストがキュッと締まっていて、さらにおっぱいは大きいから最高だ。スリーサイズは?清水バストが90センチのHカップ、ウエストが57センチ、ヒップがちょっと小さめの85センチです。テリ...
記事全文を読む→テリー胸が大きいというコンプレックスから脱して、グラビア仕事は楽しめた?清水そうですね、いろいろやらせていただいているんですけれど、なかなか王道になれないというか。テリーというと?清水グラビアDVDのイメージって、例えば太陽の下で砂浜を走っ...
記事全文を読む→●ゲスト:清水あいり(しみず・あいり)1992年、大阪府生まれ。18歳でグラビアデビュー。以降、グラビアを中心にタレントや女優としても活動。テリーがMCのバラエティー「給与明細2」(テレビ東京系)ではレポーターを務めた。2016年4月から配...
記事全文を読む→呑み処激戦区で地元民が集まる大穴場鮮度抜群もつ刺しで飲兵衛の胃袋を掴む両サイドに煮込みとホッピーを出す酒場がずらりと並び、連日大にぎわいの「ホッピー通り」は、もはや浅草を代表する観光地のひとつ。しかしその立地がら、実はものすごく安く飲めるエ...
記事全文を読む→その後の岸は後継の自民党総裁に池田勇人が選出されたあとの7月14日、首相官邸でのその祝賀会で自ら万歳三唱を唱えた瞬間、暴漢に左太腿を刺された。翌15日、池田が首班指名を受けたのを見届け、正式に内閣を総辞職したのであった。時に63歳だった。し...
記事全文を読む→岸信介が政治生命を賭けた新日米安全保障条約は、昭和35(1960)年1月19日、日米間で旧安保条約を改定、調印された。条約批准に向けての承認案審議の通常国会は、戦後最も与野党が緊迫感を持って臨んだそれと言えた。岸総理はというと、例によってソ...
記事全文を読む→11月半ば、俳優の滝口幸広さんが34歳という若さで「突発性虚血性心不全」で死亡したとの報道を目にした人も多いだろう。「虚血性心不全」は、冠動脈の閉塞や狭窄などにより心筋への血流が阻害され、心臓に障害が起こる疾患の総称だ。「狭心症」や「心筋梗...
記事全文を読む→新井の天然男タラシな本領をつぶさに観察してきた女子アナ評論家の丸山大次郎氏は語る。「最初に注目を集めたのは、12年に『PON!』(日テレ系)で月曜・木曜のお天気キャスターをしていた頃でしょう。特技の弓道を披露するコーナーでは、弓の先が短いス...
記事全文を読む→一方、活躍の場を広げるという意味合いで仕事を請けた、女優としての評価もうなぎ登り。学生時代にはショートムービーの主演を務めたこともあるだけに、演技に対する苦手意識もないばかりか、大胆なカラミのシーンもいとわない「女優魂」に、来年以降もオファ...
記事全文を読む→カネやんがロッテの監督を務めていた頃、過激な“艶”描写で当時の若者たちを奮い立たせていたのは、4月17日に逝った劇画原作者の小池一夫(享年82)だ。漫画家・映画監督などマルチに活動する杉作J太郎氏が追悼コメントを寄せてくれた。「僕をそっち方...
記事全文を読む→もはや「売れっ子キャスター」どころではない。美女アナのパワフルな活躍を支えているのは右肩上がりのギョーカイ支持率。舞台裏では、老いも若きも男をメロメロにする濃厚フェロモンを発散させていた。今年のテレビ出演本数ランキング(ニホンモニター調べ)...
記事全文を読む→女性誌記者が語る。「みな実ちゃんは、仕事よりも恋愛至上主義で、しかも徹底的に相手に尽くす一方で、男にも完璧を求めてしまうタイプ。そのため、痴話ゲンカして闇キャラになると、ストーカーになってしまうほど。これは自分でも制御することができないとか...
記事全文を読む→だからこそ、「結婚観」までが、まずは「ペット優先」というではないか。「以前から、彼女は周囲に『飼っている動物から好かれる人じゃないと絶対に結婚できない』と繰り返し語っています。さらには『ムツゴロウさんみたいになるのが夢』と『ガッキー動物王国...
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