「大悟の芸人領収書」(日本テレビ系)の11月3日の放送は「よしもと漫才劇場東京VS大阪SP」と題し、東西を代表する若手芸人が競い合うものだった。出演メンバーは、東京側がダイタク×ド桜×カラタチ×9番街レトロ、大阪側が吉田たち×フースーヤ×ダ...
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バラエティー番組「酒のツマミになる話」(フジテレビ系)が10月24日、急きょ放送内容を変更して過去回が再放送された一件が、水面下で騒動に発展している。前日までの予告では、ハロウィーン特別回としてMCの千鳥やゲストの人気コスプレーヤー・えなこ...
記事全文を読む→それは笑いのカリスマとて例外ではない。「松本といえば、映画事業で大コケしています。07年公開の『大日本人』(松竹)は、11億円超の興行収入を記録しましたが、2作目以降は1本約10億円かけて5億〜8億円規模の赤字を垂れ流した。松本の映画監督進...
記事全文を読む→吉本が制作協力を担う人気番組は多岐にわたる。「局と予算負担や著作権を共有している番組が一定数あるのです。代表的なのは、『ナイトinナイト』というABC(朝日放送テレビ)の深夜バラエティー枠。同じ局の『相席食堂』や『これ余談なんですけど…』な...
記事全文を読む→来年3月のWBCが米動画配信大手、ネットフリックスで独占中継されることが発表された。もはや、動画配信ビジネスのグローバル市場において、日本のテレビ局は小さな島国のお山の大将にすぎないのか─。そんな時流にカネの匂いを嗅ぎつけたのが、あの「笑い...
記事全文を読む→吉本興業は8月20日、有料インターネット動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を11月1日に開始すると発表した。活動休止中の松本人志もここで復帰することになり、大阪ではこのニュース一色に。大阪ABCテレビではロシア・ウクライナ情...
記事全文を読む→吉本興業が令和ロマン・高比良くるまとのマネージメント契約終了を発表したことに、驚きの声が広がっている。一昨年、昨年と「M-1グランプリ」で史上初の連覇を達成し、今後のお笑い界を牽引する存在と目されていた高比良。今年2月にオンラインカジノの利...
記事全文を読む→この4月に「沖縄国際映画祭」が新たな形で再始動する。昨年、吉本興業が撤退し、16年の歴史に幕を下ろした「島ぜんぶでお~きな祭沖縄国際文化祭」に代わるイベントとして企画された。今回の映画祭はこれまでと異なり、沖縄の新たな文化を広く発信すること...
記事全文を読む→最近の深夜番組でお気に入りのとろサーモン久保田かずのぶと、ウエストランド井口浩之の冠番組「耳の穴かっぽじって聞け!」(テレビ朝日系)に緊急事態が発生した。吉本興業の芸人がオンラインカジノで違法賭博をした疑いで、警視庁から任意で事情聴取を受け...
記事全文を読む→日本社会を揺るがす「違法オンラインカジノ問題」で、若手トップ芸人までが表舞台から姿を消した。令和ロマンの髙比良くるまの活動休止である。高比良はXで違法行為を認め、〈今回の件を真摯に受け止め、自らを律する機会とするため、本日から当面の間、芸能...
記事全文を読む→お笑い業界に激震が走っている。吉本興業が「所属タレントの活動自粛について」と題したリリースを公式サイトに掲載。一部の所属タレントにコンプライアンス違反の疑いが判明したとして、事実関係が確定するまで活動を自粛すると発表した。その後、複数のメデ...
記事全文を読む→結局、10時間以上も話し続けたが、あれは何のための会見だったのだろうか。1月27日のフジテレビ経営陣による「やり直し会見」で明らかになったことは、ほぼ何もなかった。中居正広と当該女性の間に何があったのかは、プライバシーを配慮するためという一...
記事全文を読む→24年2月に、コンビを解散し、吉本興業を契約解除となった元プラス・マイナスの岩橋良昌(46)。退所のきっかけとなったのは、芸能界、テレビ界の闇を暴く度重なるXなどSNSでの発信だった。しかし、現在の境遇になったことに後悔はしていないようで。...
記事全文を読む→このところ、バラエティー番組で元テレビ東京アナウンサー・松丸友紀をよく見かける。直近では12月12日「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)、12月11日「上田と女が吠える夜」(日本テレビ系)、11月29日「ザ・共通テン!」(フジテレビ系)、1...
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