それは笑いのカリスマとて例外ではない。「松本といえば、映画事業で大コケしています。07年公開の『大日本人』(松竹)は、11億円超の興行収入を記録しましたが、2作目以降は1本約10億円かけて5億〜8億円規模の赤字を垂れ流した。松本の映画監督進...
記事全文を読む→ダウンタウンチャンネル
吉本が制作協力を担う人気番組は多岐にわたる。「局と予算負担や著作権を共有している番組が一定数あるのです。代表的なのは、『ナイトinナイト』というABC(朝日放送テレビ)の深夜バラエティー枠。同じ局の『相席食堂』や『これ余談なんですけど…』な...
記事全文を読む→来年3月のWBCが米動画配信大手、ネットフリックスで独占中継されることが発表された。もはや、動画配信ビジネスのグローバル市場において、日本のテレビ局は小さな島国のお山の大将にすぎないのか─。そんな時流にカネの匂いを嗅ぎつけたのが、あの「笑い...
記事全文を読む→一昨年から活動を休止していたダウンタウン・松本人志がいよいよ、表舞台に帰ってくる。吉本興業は公式サイトで、新たな配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を11月1日から開始すると発表した。有料のサブスク方式を採用し、パソコン、スマート...
記事全文を読む→松本人志と浜田雅功によるインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」が11月1日にスタートすることとなった。ダウンタウンが所属する吉本興業が発表したものだが、サービスは定額制で、料金は未定。「究極のお笑いチャンネル」を目指す...
記事全文を読む→吉本興業は8月20日、有料インターネット動画配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を11月1日に開始すると発表した。活動休止中の松本人志もここで復帰することになり、大阪ではこのニュース一色に。大阪ABCテレビではロシア・ウクライナ情...
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