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記事全文を読む→テレビ各局と各配信サービスを敵に回しそうなダウンタウンの新ビジネス「お笑い配信チャンネル」
松本人志と浜田雅功によるインターネット配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」が11月1日にスタートすることとなった。
ダウンタウンが所属する吉本興業が発表したものだが、サービスは定額制で、料金は未定。「究極のお笑いチャンネル」を目指す方向で、様々な企画が進行中だという。過去の出演番組のアーカイブ配信のほか、大喜利や大運動会のようなスポーツ企画も浮上。新たな賞レースの開催もありそうだ。
これらにかかる費用を賄うため、吉本興業は8月18日、コンテンツ制作の資金調達を目的としたファンドを設立したことを発表。すでに国内外の企業からの出資を含め、数十億円規模の資金を調達している。
松本は女性暴行スキャンダルを報じられた影響で、昨年1月に裁判に専念するため活動を休止。報道に対して訴訟を起こし、昨年11月に訴えを取り下げたものの、表舞台への復帰には至っていない。
ダウンタウンとして担った大阪・関西万博のアンバサダーは辞退、32年も続いた「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)は6月に終了している。
「松本は昨年12月のインタビューで、ネット配信の構想を明かしています。YouTubeでの配信かと思われましたが、会社ぐるみの一大プロジェクトに。かなりの会員数を集めなければ、採算が合わなくなるのでは」(芸能記者)
とはいえ、資金は豊富な模様。どうやらテレビ各局と各配信サービスにとっては、敵と言える立ち位置になりそうで、
「ダウンタウンがやりたいのは、かつての冠番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)のようなコンテンツです。制作費が潤沢で、コンプライアンスが緩いネット配信ならばそれも可能で、間違いなくテレビ各局のバラエティー番組よりも面白いものになるでしょう。さらにはNetflixやAmazon Prime Videoなど、独自のバラエティー番組を配信しているサービスにとっても脅威となりうる。配信開始までに、浜田がピンで出ているテレビ番組を降板する可能性がありそうです」(テレビ局関係者)
成功したら、吉本芸人が大量にダウンタウンのビジネスモデルに乗り換えるかもしれない。
(高木光一)
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