テリー2004年にミスターは志半ばで倒れるじゃないですか。それまで僕らは太陽みたいな、躍動する長嶋さんしか知らなかったんですけれども。あの状況を、当時はどう感じたんですか。徳光でもね、やっぱりそこからの切り替えがすごいと思いましたね。あの時...
記事全文を読む→徳光和夫
テリーすごいと言えば、長嶋さんって、松井秀喜に電話でバッティング指導したっていう話がありますよね。「素振りしてみろ」って言って、「それは違う」「今のはいい」って言ったっていう。感覚としてはわかる気もしますけど、すごすぎますよね。徳光でも、そ...
記事全文を読む→テリー今のお話を伺ってビックリしたのは、実は僕も長嶋さんが解任された翌日に「スポーツ報知」を取るのをやめてるんですよ。だから、もし僕が長嶋さんだったら、次の日、日本テレビを見てないですよね。徳光ああ、そうか。テリーそれがちゃんと見ていて、電...
記事全文を読む→今年6月、惜しまれつつこの世を去ったミスターを「神様」と公言する徳光和夫氏。立教大学への進学から監督解任時の覚悟の発言まで、「まさに長嶋さんに導かれた人生だった」と振り返る。松井秀喜との秘話やリハビリに挑み続けた晩年など、天才テリーと思い出...
記事全文を読む→本田望結の成長には目を見張るものがある。いろいろな意味で…。彼女は2011年に放送された「家政婦のミタ」(日本テレビ系)で注目を浴びたが、あれから13年。今年20歳になり、お酒が飲めるようになった。というわけで、酒飲み番組が解禁されたわけだ...
記事全文を読む→言いたいことはわかるが…と、多くの野球ファンは苦笑しきりである。フリーアナウンサーの徳光和夫が「どこのニュース番組もそうですが、スポーツコーナーで最初に放送するのがメジャーリーガーの話。日本のプロ野球がこんなに面白いのにね」と苦言を呈したこ...
記事全文を読む→今年のプロ野球開幕カードで最も重要だったプレーに、「梶谷のスーパーキャッチ」を挙げる評論家やファンは多いだろう。巨人×阪神の初戦は、ランナー2人を置いた場面で、阪神の3番・森下翔太が右中間に「これは抜けた」と思われる大きな当たり。スタメン出...
記事全文を読む→自身のラジオ番組「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」で「許せない」と憤慨し、「(番組の)存続も危ぶまれる」と語っていたのは、徳光和夫だ。日本テレビ出身で、長年「24時間テレビ」に関わってきただけに、その怒りは相当なもののようである。もうおわか...
記事全文を読む→フリーアナウンサーの徳光和夫が、阪神ファンに物申した。徳光は自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)で7月1日、プロ野球「マイナビオールスター2023」のファン投票で、セ・リーグでは阪神勢が...
記事全文を読む→巨人・秋広優人の勢いが止まらない。まさに絶好調といっていい打撃爆発ぶりである。ところがその秋広に釘を刺したと明かしたのは、右太腿裏の肉離れで戦線離脱中の中田翔だった。フリーアナの徳光和夫がYouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ...
記事全文を読む→昨シーズン、巨人1軍投手チーフコーチに昇格するも、オフには「ファーム総監督」なる「謎の名誉職」に配置転換された桑田真澄氏の手腕について、原辰徳監督が厳しく「論評」した。巨人党のフリーアナ・徳光和夫のYouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジ...
記事全文を読む→熱狂的な巨人党で知られるフリーアナ・徳光和夫が、宮崎県で行われている巨人1軍キャンプに突撃、新キャプテン・岡本和真を直撃した。「三遊間を組むかもしれない門脇(誠)選手はいかがですか」(徳光)「すごく動きが若いというか、ダイナミックで肩も強い...
記事全文を読む→「今年どうしちゃったの?」「ボクもそう思います。初めて1軍に出だしてから、いちばんしんどかったシーズンでした」熱狂的な巨人党で知られるフリーアナ・徳光和夫の質問に対し、苦笑交じりに答えたのは、巨人・岡本和真。12月1日、YouTubeチャン...
記事全文を読む→首脳陣の顔ぶれがガラッと変わるとともに、配置転換も行われた巨人だが、はたして新任コーチの評判はどうなのか。熱烈な巨人ファンとして知られるフリーアナ・徳光和夫が、YouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ【日テレジータス公式】〉で巨...
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