大阪市は、全国でも有数の職員数を誇るいわば役人天国。その一方で、覚せい剤所持で逮捕されるとんでもない市職員が出るなど、そのモラル意識の低さが問題視されてきた。そして今回、橋下氏の市長就任では、問題職員のあぶり出しはもとより、今後は、“抵抗勢...
記事全文を読む→2011年12月
私が長く大臣を務めていたから言うわけではありませんが、防衛省は他の役所とは違うんです。それは、「実働部隊」を持っているからです。国土交通省には海上保安庁という「実働部隊」がありますが、ここには長官がいて、大きな役所のほんの一部でしかない。国...
記事全文を読む→女子アナ界の熱愛&下半身ネタを総括すれば、やはり1位は彼女だろう。カワイイ顔からは想像できない二股疑惑をフライデーされたテレビ東京の相内優香アナ(25)だ。「その二股交際とは、片や週2回自宅に会社の同僚を招く“通わせ愛”、片や卓球界のホープ...
記事全文を読む→テリー美少女コンテストに応募したっていうことは、何歳ぐらいで自分が美少女だって気づいたの?中村いえ、お父さん発なので、お父さんが見つけてきて、一緒に履歴書を書いて送ったんです。テリー「静香、ちょっとお前、出てみろ」って。中村そうですね。中学...
記事全文を読む→今オフはまさに流出ラッシュ!セ・パ主力選手がFA、ポスティングで次々とメジャー挑戦を表明し、プロ野球マスコミを騒がせている。だが、その意気込みに反して冷ややかな反応だったり、いらないチームに勝手に売り込んで物議を醸したりと、日米の査定にはか...
記事全文を読む→橋下徹新大阪市長が、今月19日の就任を前に先手を打った。市役所の主要なセクションを次々と訪問。さらには、大阪選出の自公国会議員を中心に「都構想」を推進する議連まで発足する勢いだ。そうした中、戦々恐々とするのが、4万人の職員を擁する大阪市役所...
記事全文を読む→あの方が在任中に有事が起きたら日本は滅亡する 「犯す前に、これから犯しますよと言うか」。事務方の暴言は、あくまで〝引き金〟にすぎなかった。相次ぐ失言、失態が原因で、一川保夫防衛大臣への問責決議案が可決された。やはり、“あの男”が黙っていなか...
記事全文を読む→厳しかった2011年でも何かとユル~い話題を提供してくれたのが、我らが美女アナ。エロ発言、さらには熱愛と多くの話題を提供してくれた。そんな女子アナたちから本誌が「尻軽ゴシップ」大賞を決定する!今年の尻軽ゴシップ大賞は、何といってもTBSの田...
記事全文を読む→連載733天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」最新写真集「HUG」も好評な中村静香が登場!国民的美少女コンテスト出身だが、その影に父親からの熱血指導があったと告白する。妹系のルックスとは裏腹にホノルルマラソンで5時間9分という好成績の持ち主と...
記事全文を読む→一方、大阪府議の動向も漁夫の利を得ようと、水面下では「橋下有利」に傾いていたという。「世間では、今回のW選挙は、反橋下で民主・自民・共産が結集なんて言われていましたが、実は、自民と民主は誰も本気で戦っていなかった。だから、やる前から結果はわ...
記事全文を読む→今回の紅白に暗い影が落ち始めたのは、元芸能人・島田紳助(55)の引退騒動が発端だった。芸能人とヤクザとの交遊は国民の関心事となり、今回の落選歌手らは痛くもない腹を探られる始末なのである。「テレビ各局は紳助色の排除に躍起となっています。『ファ...
記事全文を読む→大勝後に“雨後のたけのこ”のごとくニョッキと現れたのは、にわか「橋下シンパ」のセンセイたち。その様は「独裁者」にひれ伏してしまったのかのようだ。しかも、それぞれに、さまざまな思惑があるようで‥‥。*20万票以上の大差で制した橋下徹大阪新市長...
記事全文を読む→清武氏が引き起こした、渡邉会長へのたった1人の反乱劇。元読売新聞記者のジャーナリスト・大谷昭宏氏は「新聞記者として当然の行動」と支持を表明する。そして返す刀で、渡邉会長の独裁、独断を正当化する論理は認められない、と厳しく批判するのだ。*清武...
記事全文を読む→史上最年少、7歳での初出場を果たすのは、芦田愛菜ちゃん、鈴木福くんの超人気者2人である。なんとNHKは、幼い子供たちを視聴率獲得のために「フル活用」させるようだ。今年、愛菜ちゃんと福くんが歌ったドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)の主題...
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