秋風が心地よく吹き抜け、家飲みが一段と楽しくなる10月。仕事終わりの晩酌や週末のリラックスタイムに「いつもとはひと味違う、極上の酒の肴を楽しみたい」と思ったらどうするか。もちろん酒場へ繰り出すのも悪くないが、自宅のキッチンで手軽にプロ顔負け...
記事全文を読む→直撃インタビュー 石破茂が「問責大臣」一川をメッタ斬り(2)あの方の記憶はまったくない
私が長く大臣を務めていたから言うわけではありませんが、防衛省は他の役所とは違うんです。それは、「実働部隊」を持っているからです。
国土交通省には海上保安庁という「実働部隊」がありますが、ここには長官がいて、大きな役所のほんの一部でしかない。国家公安委員長というのは、実際に警察を指揮するわけじゃない。
その点、防衛省イコール自衛隊ではありませんが、防衛大臣は「実働部隊」そのものを指揮するのです。総理大臣が自衛隊の最終的な指揮権を持ち、防衛大臣はそれを直接補佐し、一部指揮権を委託されている。だから、防衛大臣の一瞬の判断で自衛隊の動きが変わってしまう。自衛隊をどう動かすかが、防衛大臣の職務の第一義と考えるべきなのです。
陸・海・空、全ての自衛隊員は入隊する際に、「事に臨んでは、危険を顧みず、身をもって職務の完遂につとめ、もって国民の負託に応える」との宣誓をします。この「危険を顧みず」という文言は、警察官や消防官の服務の宣誓にはない。つまり、自衛隊員には命を賭ける覚悟が求められる。
防衛大臣がバカな命令を出したとしたら、これはとんでもないことになる。自衛官の犠牲のみならず、国が滅びることだってありうるのです。
「素人」をトップにいただく自衛官の気持ちはいかほどのものか、野田総理は考えたことがあるのでしょうか。それでも、本当に自衛官の息子なのでしょうか。
みずから「素人」宣言した一川防衛大臣は、農水省官僚から政治家へと転身した。政治家としては、農水問題一筋で、常に民主党・小沢一郎元代表(69)と行動を共にしてきた。
「党内融和」を掲げて発足した野田内閣。当然、野田総理は「小沢派」からの入閣を求められていた。そこで、名前があがったのが一川氏と山岡賢次氏(68)だった。ところが、一川氏のポストが問題だった。農水大臣が適任だったが、そのポストには鹿野道彦農水大臣(69)がいた。鹿野氏は野田佳彦総理(54)の代表選勝利の功労者である。結果、一川氏のもとに防衛大臣ポストが転がり込むこととなった。
その「小沢派」の2人が問責となったのは皮肉な話である。各所に気を遣い、野田総理が結果的に適材適所とは正反対の配置を行ってしまったのは明らかだろう。
一川氏は安全保障委員会の委員や理事をしていたというのですが、私はまったく記憶にないのです。
もちろん、私は長く政治家をしているから、一川氏の存在は知っていましたよ。でも、できる、できないにかかわらず、何かしら記憶に残るようなことがまったくないのです。可もなく不可もなくということだったのですかね。
アサ芸チョイス
過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...
記事全文を読む→昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...
記事全文を読む→コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...
記事全文を読む→
