月別アーカイブ: 7月 2012

エンタメ

早世のマドンナたち③ 夏目雅子 死の12年後に公開された幻のヌード秘話(3)

体をなげうって演じた濡れ場〈なめたらいかんぜよ!〉土佐弁による怒りのタンカは日本中を揺るがす流行語となった。宮尾登美子の女流文学をもとに、五社英雄が監督を務めた82年の大ヒット作「鬼龍院花子の生涯」である。実はこのセリフは原作になく、後から…

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エンタメ

死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑤ 陳健一(3)

手の内を隠さない坂井さん今、振り返ってみても、メチャクチャおもしろい番組だったな。だって、料理の原価計算をしなくていいんだよ。何でも材料がそろっていて(通算の食材費が約8億4000万円)、あのテンションの中で好きなもんを作れるんだぞ。料理人…

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芸能

90年代グラビア女神(1) 「ギルガメッシュないと」木内あきら×「ミニスカポリス」宮内知美

バブルの余韻を残した1990年代は、美乳アイドル大豊作の10年でもあった。バラエティや深夜番組にわんさか進出、時にはギリギリのエロスを見せてくれた悩殺姿も懐かしい。そんな彼女たちに、元気をもらいに会ってきたぜぇ~!「結婚後も水着姿でイジられ…

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スポーツ

メダル有力五輪美女アスリートを襲った父親の「準強制ワイセツ」逮捕(1)

「ロンドン内定取り消しを恐れて協会が隠ぺいした」ロンドン五輪直前。仮にも日本代表の親族であれば、全力で選手をバックアップするのが一般的だろう。ところが代表屈指の美女アスリートの父親は、娘よりも若い未成年女性に淫らな行為をして逮捕されていたの…

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社会

東電OL殺人事件 真犯人はコイツだ(5)

支援者の依頼を受け、「東電OL殺人事件」の調査に乗り出したジャーナリストは“疑惑の隣人”に出会う。そして、彼は事件の迷宮を彷徨いながら、徐々に粗暴な隣人への疑惑を深めていくのだった─。以下は、ゴビンダ元被告が帰国した…

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政治

フザけるな!「どじょう野郎」(1)

滋養強壮に効くとして、庶民が食するどじょう。でも、我が国のトップに君臨する“どじょう”は煮ても焼いても食えそうにない。事実上、国有化したはずなのに、引責辞任した東電役員の「天下り」を許すなど信じられない‥‥。本誌がヤ…

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スポーツ

激震空間 プロ野球(1)巨人来季 落合監督&江川助監督最強タッグ誕生をスッパ抜く!

絶好調男の名前まで飛び出し、巨人・原監督の「1億円愛人スキャンダル」は再び激震に見舞われた。渦中の指揮官の去就が注目される中、満を持して現れた最高権力者は続投を断言する。が、それはあくまで表向きのアナウンス。すでにクビを通告し来季の新監督を…

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芸能

ワイド ニッポンの積乱雲(1) 優香

ビキニ全開がエロすぎる!「思わせぶりに濡れる白い液体はまるで…」今年、12年ぶりに水着グラビアを解禁した優香(32)。今度は、現在放送中のファッションビル「PARCO」のCMで、ピンクビキニに身を包み、実にアダルトな表情を見せ…

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エンタメ

死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑤ 陳健一(2)

負けた時は家にも帰らない中華のテクニックを短時間で余すところなく披露するばかりでなく、常に新作にも挑戦し続けた陳。この戦いでは、「21世紀エビチリグラタン」こそが、新しいスタイルのエビチリであったという。そんな料理に対する飽くなき探究心は、…

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エンタメ

早世のマドンナたち③ 夏目雅子 死の12年後に公開された幻のヌード秘話(2)

いつの日か写真集を出したい78年10月にスタートした「西遊記」(日本テレビ)は、雅子の美貌をさらに世に知らしめた。三蔵法師を女優が演じるというのも初めてのことだったが、後の牧瀬里穂や深津絵里など、すっかりスタンダードになっている。そのドラマ…

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社会

オウム残党「首都圏にサティアン建設」戦慄実態(5)

有田芳生が緊急警告!オウムはこうして生き延びた「信者の洗脳を放置した国の責任だ!凶悪事件を起こし、死刑判決を受ける元幹部が続出しながら、なぜ信者はオウムを離れようとしないのか。長年にわたってオウムとその残党に接触し、取材を続けてきた有田芳生…

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エンタメ

早世のマドンナたち② 可愛かずみ(3)

「NG連発」で不安定な状態に川上と可愛が隣り合わせた学芸大学のマンションには、可愛と同い年の戸川京子も住んでいた。川上もすぐに仲よくなり、戸川から紹介された尾崎豊とも遊び仲間となった。気がつけば尾崎も可愛も、そして戸川も若くして世を去ってい…

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エンタメ

死んでも「アイツ」に勝ちたかった④ 松野明美(3)

再会を拒んでいた有森さんメダルを狙う選手なら皆、自分との戦いだと思っていて、他の選手のことなんて考えていないと思います。それに、あの頃の私はギラギラとしていて、まさに絶頂期のようなものだったんです。頭には戦うことしかなかった。一生のうちで、…

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エンタメ

森高千里「私がオバサンになっても」(後編)(3)花開いた「森高ワールド」

森高ファンの間でもう1カ所の聖地となっているのが栃木県足利市にある渡良瀬橋だ。07年に森高自身が作詞した歌詞が、歌碑として残されたことで、市の新しい観光スポットにもなっている。今年5月、25周年を記念してネット上に開設された「YouTube…

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