芸能

ドラマ美女が魅せる“限界ギリギリ”サービスシーン(3)高畑充希は主演ドラマに注目を集めるため…

 同じくTBS系の「メゾン・ド・ポリス」で主役を張る高畑充希(27)は、かつてなく色香に磨きをかけている。

「最近、急に艶っぽくなったんですよ」

 と証言するのは女性誌編集者だ。

「1月発売のファッション雑誌『ar』(主婦と生活社)に登場した彼女は、これまで見せたことのない、胸元ギリギリまで露出した写真を披露したのですが『どういった心境の変化があったのか』と、ファッション誌界隈で話題になっていたんです」

 その答えは高畑本人の口から明かされたという。

「以前から親しいカメラマンが彼女にこのサービスカットの真意を聞いたところ、『新しいドラマに注目が集まればいいなって』と、アッケラカンと答えたそうです」(女性誌編集者)

 最終話に向けて、もうひと脱ぎを期待したい。

 絶不調が伝えられる今年のNHK大河ドラマ「いだてん」の救世主として「あの女優」が急浮上している。芸能関係者が明かすには、

「視聴率低迷の打開策として、『あまちゃんファミリー』で、現在は音楽活動に力を入れているのん(25)を起用するしかない、との声がNHK内外から飛び出しているんです。実は1月末、彼女に近いミュージシャンたちの間で『のんの大河出演が決まったらしい』という真偽不明の『吉報』が駆け巡りました」

 木村氏も、のんの復帰に前向きな見解を示す。

「出演するとすれば、演じる役は1936年のベルリンオリンピックで日本人女性初の金メダルに輝いた水泳の前畑秀子さんの役しかないでしょう」

 となると、興奮度の高い「食い込みウエア」着用の期待は高まるばかりだ。

「地上波のドラマ復帰作が伝説の競泳選手役となれば、視聴率回復の起爆剤としては十分。若者の視聴者をつかんでおきたいNHKにとっては、この上ないアピールになるでしょう」(木村氏)

 最終コーナーを回った視聴率レース。美女たちが魅せるサービスシーンから目が離せない。

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