芸能
Posted on 2019年11月18日 17:59

田中美佐子も池波志乃も妖艶脱ぎ…あの名女優「ホラー・猟奇」場面が蘇る!

2019年11月18日 17:59

 生きる情動と死の衝動が切り離せない関係であることからも、恐怖映画の妖艶な要素はもはや必然と言えるだろう。邦画ホラー・ミステリー作品に一層の深みと興奮を与えてくれた、名女優たちの「艶技」を、ここでふり返ってみよう。

 まずは昭和13年に岡山で起きた「津山30人殺し事件」を題材にした名作「丑三つの村」(83年、松竹富士)。

映画評論家の秋本鉄次氏によれば、「村八分にされた若者(古尾谷雅人)が、復讐のために壮絶な大量殺人に向かいます。その伏線として」豪華な女優陣とのベッドシーンが展開されたというのだ。

 当時まだ若手の田中美佐子(60)は、湯船で小ぶりな生の胸を見せる。そして五月みどり(80)と池波志乃(64)の“妖艶2大熟女”が濃厚なカラミを見せた。五月は親戚でありながら古尾谷と体を重ね、池波は夫が出征中のさびしさを紛らわせるため若者の肉体を欲する。

「村一番の男のアレってどんなじゃろうね」

 これ以上ない好色なセリフが印象的だ。

 高島礼子(55)が、映画初出演作で大胆な脱ぎを見せたのが「さまよえる脳髄」(93年、ヒーロー)。女のまぶたを切り取る猟奇的な連続殺人事件を背景に、高島は犯罪者と向き合う精神科医に扮している。冒頭から早くも伝説のベッドシーンが展開されるといい、「恋人役の神田正輝とのカラミで、立った姿勢で犯され、全脱ぎした胸がガラスに押しつぶされるというアングルが光っていたという。

「公開後たちまち『あのすごい女優は誰だ?』と話題になりました」(前出・秋本氏)

 ピンク映画並みのハードなベッドシーンが3度もあり、高島がシャワールームで生理の血を流すサイコホラー的な見せ場も続くのだ。

 11月19日発売の週刊アサヒ芸能11月28日号では、さらに恐怖映像の裏に隠された、今はもう見られない名女優の生まれたままの姿から新進女優の大胆ベッドシーンまで徹底リサーチしている。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク