芸能

吉岡里帆、“バストがFから縮小”疑惑写真で逆に「脱いだらスゴイ」妄想できる!?

 推定Fカップの豊かなバストで男性ファンを魅了してきた女優の吉岡里帆。だが、28歳になった彼女のバストが小さくなっているのではないかと指摘されている。仮に小さくなっているとすれば豊かな胸も含めての吉岡のファンとすれば、大問題、ということになるのではないか。

「“縮小”が指摘されるようになったのは、去る1月14日のインスタグラムの投稿がきっかけ。写真は彼女が2年にわたってつづけてきた連載の取材時に撮ったもののようです。オレンジの長袖シャツ、もしくはトレーナーを身に着けた吉岡が写っているのですが、バストがいつもより小さく見えるんですよ。アスリートの取材なので胸が目立たないようにサポーターなどで圧縮しているのかも、なんて思ってしまいました」(週刊誌記者)

 さらに、吉岡は1月19日には自身の誕生日を祝う様子を公開したのだが、こちらも小さく見えるのだ。

「こちらはシャツの上に緑色のジャケットを身に着けているため、はっきりとはわかりませんが、Fカップはなさそうに見える。大きく見積もってもCカップぐらいじゃないのかと思えてしまいます。昨年11月にリリースした写真集では大きかったので、その後、“縮小”したと考えられるのでは…」(前出・週刊誌記者)

 ただし、どちらの写真も、基本的には、体の線が出にくい、ふんわりと着たような衣装だ。脱いだらスゴイ、という状態に変わりはないと信じること、もっと言えば、その下に隠されている豊かなバストのインパクトを想像することさえ十分可能にも思える。換言すればそれだけ写真集の大きい!というインパクトが強かったということかもしれない。ともあれ、そんな意味でも今後の吉岡のボディに、ファンはますます注目、といったところか。

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