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記事全文を読む→福山雅治もア然!北村一輝「前歯を9本抜いた」デビュー当時の壮絶役作り
俳優・北村一輝が9月11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。役作りの際の衝撃エピソードが話題になった。
この日は映画「ガリレオ」シリーズ最新作「沈黙のパレード」で共演した福山雅治、柴咲コウとトーク。福山から「歯を全部抜いたって話は本当なんですか?」と聞かれ、北村は「そこですか」と苦笑いしながら「前歯9本ぐらい抜いて、4、5本削って」と認め、2人を驚かせた。
さらに北村は「徐々に自分で役をつかんでいくしかなくて、常に爪痕というか、100%以上のものを出そうとしていて」と当時の心境を説明。萩原健一さん、渡部篤郎が主演の作品に出演した際、「品のなさ」を出すために歯を抜く決意をしたそうで、歯科医は当初難色を示したというが「あとあと直したいんです。だからいいんです」と説得。「やっているうちにだんだん先生もノッてきて、『削る歯もあったほうがいい』ってなって。結果的に4本削って、9本抜いて…」などと明かした。
「これは、1998年に公開された映画『JOKER 厄病神』でチンピラ役を演じたときの話で、デビュー8年目だった北村の壮絶な役作りの逸話として有名です。ただ、この日の放送で北村は『歯を抜いたり体重をすごい変えたりすると、役者バカみたいに書かれたりするので、それを避けたかった』と積極的には話してこなかったとも話していましたね」(テレビウオッチャー)
今や演技派俳優の地位を確立している北村だが、当時は生き残るために必死だったということだろう。
(鈴木十朗)
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