中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→イチローと葉月里緒菜が絡む「手塚理美と真田広之」離婚の理由/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
ある番組で豊川悦司が、若い頃にファンレターを出した本人から返事をもらった、と触れたことに「なんだか、とても感動しました。素敵なエピソードをお話してくださりありがとうございました」と、自身のインスタグラムに感謝の気持ちを綴った手塚理美。
彼女は中学1年の時に、ユニチカのマスコットガールに選ばれ、本格的に芸能界デビューした。当時、中学生だった豊川は手塚にせっせとファンレターを送り、返事が来るのを心持ちにしていたというのである。
そんな爽やかなエピソードから、数十年の時が流れた97年。手塚と夫、真田広之との間に離婚騒動が勃発。連日ワイドショーを賑わせることになるのだから、世の中わからないものだ。
2人は90年に結婚。翌年には長男が誕生するが、真田が病室にビデオを持ち込み、その瞬間を撮影する子煩悩ぶりが話題になった。
しかし、93年には女性誌が2人の不仲を報道。夫婦揃って完全否定したものの、2年後の95年、今度は真田と葉月里緒菜との不貞疑惑がスッパ抜かれる。手塚は2人の子供を連れて、都内の実家へ。別居生活がスタートし、夫婦間の亀裂が伝えられていた。
ところがそうこうするうち、今度は真田と不貞関係にあるとされる葉月と、当時オリックス在籍中だったイチローとの「ロス密会」が報じられたのである。会見を開いたイチローは、
「(恋愛感情は)ないと言ったらウソになりますね」
続いて葉月も会見で真田との関係を「過去の話です」と、すでに清算済みと語ったことで事態は急展開を見せ、95年3月27日に、夫婦が時間と場所をずらして記者会見を開くことになる。
最初に口火を切った手塚は離婚理由について「人生観や価値観の違い」としたものの、葉月が原因か、との質問に、
「別居についてはそうですが、人はそれぞれ恋をすると思いますし…。離婚に関しては違います。私の中では大きな問題ではなかった。彼の(離婚したいという)決心が固かった。本当にこの人は一人でいたいんだなぁと」
真田の心が自分から完全に離れてしまっていた、と吐露したのである。
一方、40分後に別の場所で会見に臨んだ真田は、
「葉月さんのことでは、かなり彼女(手塚)を傷つけたし、迷惑もかけました」
としながらも、離婚の原因は「小さな積み重ねの結果」であり、不貞が直接の原因ではなかった弁明した。
とはいえ、片や不貞相手に乗り換えられてしまったダメ夫。片や「子供たちのために健気に耐える妻」とでは勝負になるわけもなく、ワイドショーでは連日、真田バッシングが続いた。
その後、手塚はドラマ「ふぞろいの林檎たちVI」(TBS系)で、本格的に現場復帰。口さがない芸能マスコミからは「会見場にTBSを選んだのも、ま、番組宣伝だよね~」との声もあったが、皮肉なことに7年目の破局が、彼女の女優人生を再び開花させたのである。
(山川敦司)
1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→

