「神宮球場を壊す必要があるのか」コロッセオを思わせるアーケード、夕暮れに浮かぶ照明塔、ナイター開始前のあの匂い。記憶の中の景色を思い浮かべるたび、ふとよぎる問いではないだろうか。あの景色は、できればそのまま残しておいてほしい。そう思う人は多...
記事全文を読む→サウジは地団駄!メッシの米国リーグ移籍裏で蠢いた「中東オイルマネー」
世界中が注目していたサッカーアルゼンチン代表の主将・メッシの行き先が決まった。「マイアミに行く決断をした」と米国メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミに加入することを本人が明言したのだ。
このクラブは共同オーナーの1人が元イングランド代表のデビット・ベッカム氏で、メッシが終身契約を結んでいるアディダス社がユニフォームサプライヤーでもある。
ただ、2季在籍したフランス1部リーグのパリ・サンジェルマン(PSG)との契約が満了となるメッシの移籍先については、サウジアラビアリーグのアル・ヒラルが確実視されていた。本人への年俸5億ユーロ(約750億円)に加え、契約締結の際には代理人である父・ホルへ氏にも2500万ユーロ(約37億円)を支払う超高額オファーが提示されていたが、メッシ本人が最終的にこれを固辞したわけだ。
サウジアラビアリーグが是が非でもメッシを欲しがった理由について、中東のサッカー記者が解説する。
「サウジが国家事業としてW杯を招致したいんです。メッシへの年俸はもっと出せました。国がいくらでも金を出す構えでメッシ獲得を支援していましたから」
昨年末のサッカーW杯は、中東で史上初開催となったカタールで行われた。フランスリーグのトップクラブであるPSGのオーナーは「カタール・スポーツ・インベストメント(QSI)」というカタール国家が運営する投資会社で、2011年にPSGの筆頭株主となってからカタールが一気にW杯の開催を決めた。
そのカタールとサウジは、17年から21年にかけ「国交断絶」をしていた微妙な関係でもあった。メッシがもしサウジ行きを決めていたら、この中東オイルマネーの覇権争いに間違いなく巻き込まれていたはずだ。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...
記事全文を読む→ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...
記事全文を読む→

