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記事全文を読む→JR東日本CM「東北へ篇」の絶景スポットはココ!一度は乗りたい「人気観光列車」ルート
JR東日本が今年の春からYouTubeチャンネルで配信しているCM「【東北へ篇】自分の世界に、まだない場所へ」が好評だ。東京で暮らす主人公が東北を旅する内容で、バックに「銀河鉄道999」のテーマソングが流れ感動的な映像に仕上がっている。夏休みを間近に控えた7月に入りテレビでも放映され、目にする機会も増えた。
その中で登場する列車の走行シーンが、絶景だとして注目を集めている。小さな駅から列車が発車すると、線路のすぐ横は砂浜で列車の近くまで波が押し寄せる。場面が切り替わると橋梁を渡る列車の背景には、美しい海が広がっている。夏にぴったりの清涼感で、思わずこの夏、訪れてみたくなる。
ここはどこなのか。鉄道ライターによると、
「秋田の東能代駅と青森の川部駅を結ぶ『五能線』です。線路の多くが日本海の近くを走るので、車窓から大海原を見ることができます。特に夕日の時間は一面がオレンジ色に染まり、感動的。映像に出てくる駅は驫木駅(とどろきえき)で、橋はあきた白神駅と岩館駅の間にある小入川にかかる小入川橋ですね」
途中で日本海を離れ内陸部に入っていくと、今度は「津軽富士」と呼ばれる岩木山が車窓から広がる。海と山の絶景を両方楽しめる路線でもあるのだ。
そんな絶景路線を楽しむのなら、観光列車「リゾートしらかみ」がおすすめだ。
「秋田駅と弘前駅、または青森駅の間を、ほぼ毎日運行している観光列車で、窓が大きく景色を存分に楽しめます。半個室のボックス席もあり、グループで行くならこちらを利用するといいでしょう。車内で津軽三味線の生演奏があるので、これはぜひ聞いてほしいですね。切符を購入する場合は、海側の席を窓口で伝えましょう。ただ、人気の観光列車なので埋まっている場合もありますが」(前出・鉄道ライター)
この夏、日本海の絶景を見に五能線を訪れてみてはいかがだろうか。
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