11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→おぼん師匠から夜中に酔って電話がかかってきて…/40年経っても売れない浅草芸人の「破天荒交遊録」(5)
おぼん・こぼん師匠の仲が悪いのはテレビですっかり有名になっちゃったけど、あれ、ヤラセでも何でもない。ホントに仲悪い。
この前もおぼん師匠から酔って電話がかかってきたんで、わざと「あ、こぼん師匠ですか」って答えたら「オレのいちばん嫌いな名前出すんじゃねぇ!」ってホントに機嫌悪くなってた。
ただ、昔は目も合わさなかったのに、最近は時々、舞台で目を合わせて掛け合いやってるから、少しはよくなったのかもしれない。
おぼん師匠はゴルフは好きだけど、若手と飲みに行ったりしない。こぼん師匠は逆で、飲みは好きだけどゴルフはしないとか、趣味も違うから、別々がいいのかもしれない。
こぼん師匠とは漫才協会の理事選が終わった後、後輩芸人6人くらいと一緒に、総会をやった産業会館のレストランで食事したの。こぼん師匠、理事に落選したオイラを慰めてくれてさ。
「また2年後もあるんだから、気を落とさなくてもいいだろ」
オイラも66歳。2年後、生きてるかどうかもわからないって!
なべかずお
1957(昭和32))年、北海道滝川市の生活保護家庭で生まれる。レンガ職人、とび職人など様々な仕事を経て1984年、浅草フランス座でお笑い芸人の修業を開始。その後、羽生愁平と漫才コンビ「ビックボーイズ」を結成し、現在に至る。2006年には「真打」昇進。2008年にラップCD「たまらんぜ」をリリースし、2023年には自伝本「たまらんぜ!芸人人生七転び八転び」(山中企画)を出版。漫才協会には30年以上も在籍しているが、後輩はどんどん理事になり、ついには約10年後輩のナイツ塙宣之が会長になったのに、自身は一度も理事にもなったことがなく、「永遠のヒラ会員」と呼ばれる。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

