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記事全文を読む→もはや「新幹線車両の見本市」鉄道ファンなら知っている都内屈指の展望スポット
福島県の郡山駅が注目を集めているが、きっかけは今秋に放送された「かまいたちの名所名物先取り旅」(テレビ東京系)。かまいたちの山内健司が同駅近くのスペースパーク展望台を訪れ眼下に駅や車両を見下ろしながら、
「電車見えるのこれ、(石原)良純さん喜ぶだろうな」
と話したことで、「郡山駅に行ってみたい」という声が上がった。
だが郡山駅は遠い…、という人にオススメしたいのが、都内屈指の鉄道展望スポットとして知られる「北とぴあ(ほくとぴあ)」だ。
北とぴあは東京都北区王子にある北区のシンボル的なビル。コンサートや演劇が開催されるホールや、研修室、音楽スタジオがあり、最上階の17階は展望ロビーになっている。ここから様々な車両を目にすることができるのだ。鉄道ライターによると、
「北とぴあの下には新幹線の線路があり、東北新幹線や上越新幹線など北へと向かう新幹線がすべて通過します。見られるのはE2系新幹線やE3系新幹線、E5系新幹線、E6系新幹線(写真)、E7系新幹線。さながらJR東日本の新幹線車両の見本市。新幹線は高架を走るため走行シーンが見られる場所は少ないので、貴重なスポットなんです」
在来線も多く、
「京浜東北線と宇都宮線、高崎線の線路があるので、これらの車両に加えて宇都宮線と高崎線を走る臨時列車も目にすることができます。さらに山手貨物線もあります。ここは湘南新宿ラインと貨物列車が走っています。貨物の長編成を見下ろすのは最高の気分ですね」(鉄道ライター)
さらに東京さくらトラム(都電荒川線)も走り、都電のレトロな車両と最新の新幹線をまとめて視野に収めることも可能だ。
鉄道ライターが「1日中いても飽きない」という北とぴあはJR王子駅から徒歩2分。入場は無料。ぜひ1度訪れてほしい。もしかしたら石原良純の姿があるかもしれない!?
(海野久泰)
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