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記事全文を読む→鎌田大地は腰痛…ミャンマー戦の評価で城彰二が危惧した「唯一のポイント」
5対0で勝利を収めたW杯アジア2次予選のミャンマー戦(11月16日)を、元日本代表の福西崇史氏と城彰二氏が、それぞれ自身のYouTubeチャンネルで分析している。
城氏は、ハットトリックを達成した上田綺世を次のように高く評価。
「1点目のゴールは難しい。後ろから来たボールに対して合わせるのはキーパーが出てくるので恐怖感がある。ジャンプしてから滞空時間があって上に飛ばす技術は高い。上田は自身のポテンシャルを見せられた」
また2点目の鎌田大地のミドルシュートについても、
「見事。技術はすごい。ペナルティーエリアの外ですから」
と絶賛している。攻撃面は上田と堂安律、鎌田の連携が見られ、個で崩すのかコンビネーションで崩すのかチャンレジしていたと高く評価。連携がよくなればもっといい崩しができると話した。
一方の福西氏も、三笘薫や冨安健洋など主力が出場しないなか、難しいとされる開幕戦で5-0の勝利に、
「あれだけ守られても5点取ったのを考えると、日本のレベルは上がった。素晴らしい出来ではないが、及第点は与えられる」
と評価。チームとしての戦い方やコンビネーションを磨きながら、メンバーの底上げができたとして、森保采配を称えている。
前半は南野拓実と堂安、鎌田、田中碧のコンビネーションがよく、ポジションチェンジをしながら相手選手を走らせて崩しに入る意図が多く見られた点を評価。後半については、
「新しい選手を使う流れになった。新しい選手を投入してもゲームをうまく運んでいたことはよかった。先を見て新たな選手を成長させるために経験を積ませたように見える」
と解説。最も輝いていた選手として「ワンタッチでボールを動かしながら状況を変えていた。相手のズレを生み出し続けていた」と鎌田の名前を挙げていた。
次は11月21日、サウジアラビアでシリアとの対戦となるが、その鎌田は試合後に腰の痛みを訴えサウジへの移動に同行せず様子見の状態。城氏も、
「移動は体の負担が大きいのでコンディションを崩さないようにしてほしい」
と自らの体験から話しているように、体調管理には気を付けてほしいものだ。
(鈴木誠)
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