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ニュースサイトの荒れたコメント欄が、全てを物語っていた。
二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演によるドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ系)の最終回が12月18日に放送されたが、世帯平均視聴率は5.3%にとどまった。中盤の5話から8話までの平均視聴率が4%台で推移したこともあり、全話合計の平均世帯視聴率は「月9」史上最低の5.3%。テレビ局関係者が言う。
「22時からの橋本環奈主演ドラマ『トクメイ!警視庁特別会計係』は12月25日が最終回なのに対し、クリスマスイブを描いた『ONE DAY』が12月18日で終了することに、低視聴率で打ち切りになったのでは…との声が。それを裏付けるように、最終回までご都合主義のドタバタぶり。思わせぶりな伏線回収もせず、終わってしまいました」
なにしろレストランが舞台のドラマなのに、クリスマスディナーを食べに来た客の料理があまりに貧相で、コメント欄には客に同情するコメントが続出。この消化不良の最終回をクリスマス当日に放送しなかったことだけが「唯一の救い」という出来だった。ニュースのコメント欄や掲示板には、次のような辛辣な感想が並んだ。
〈佐藤浩市をここまで無駄遣いするドラマを初めて見た〉
〈シェフのくせに大鍋をひっくり返す大沢たかおの役がひどすぎた〉
〈江口洋介までキャスティングして豪華俳優を揃えてもフジテレビではもう面白いドラマが作れないと学んだ〉
視聴者の「推し」の俳優愛が強すぎるあまり、制作側への怨嗟まで書き込まれる始末。前出のテレビ局関係者は、
「生田斗真や風間俊介、岡田准一も旧ジャニーズ事務所を退所しましたが、二宮は事情が全く違う。旧ジャニーズ事務所が取ってきたドラマの撮影中に退所、独立するという『芸能界の掟破り』の上に、視聴率は5%前後しか取れなかった。今まではジャニーズ事務所所属タレントをキャスティングすれば、視聴率を最低でも3%から5%は上乗せできるという分析結果から、地上波で起用してきましたが、これではBS放送や動画サイト制作ドラマのオファーも難しいですね」
崖っぷちに立たされているのは、二宮だけではない。
「ジャニー喜多川氏の性加害に、まともなコメントができなかった櫻井翔、NHK大河ドラマで視聴率ワースト2位を記録した松本潤、MCを担当するバラエティー番組の視聴率が3%台の相葉雅紀…。頼みのライブ活動も、リーダーの大野智から意欲的な発言は聞かれません」
嵐メンバーの試練はしばらく続く。
アサ芸チョイス
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