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記事全文を読む→オリックス・頓宮裕真が青柳晃洋に「羨ましい…」面と向かって訴えた阪神との「格差」
プロ野球日本シリーズを戦った阪神・青柳晃洋投手とオリックス・頓宮裕真捕手が番組共演を果たし、双方のチームの間にある「格差」について話す場面があった。
12月20日に放送された「やすとものNEWSここ3か月」(MBSテレビ)でのこと。出演者からの質問コーナーで出たのが、「相手チームが羨ましいときがある?」だった。
これに青柳は「(オリックスは)3連覇している。僕たちは18年ぶりにリーグ優勝、日本一が38年ぶりで、優勝から遠のいていたんで。連覇できるほど強いチームは羨ましいなと思って見てました」と返答。一方の頓宮は「活躍した時の新聞に載る一面は羨ましいなと。オリックス、こんなんなので」と両手で小さい丸を作ってスタジオを笑わせた。
そこで番組出演していた阪神、オリックスの双方でプレー経験のある能見篤史氏も話を振られると、やはりこんな答えが。
「阪神の入団会見はメディアの方が何十人もいた。オリックスに行くときにも入団会見はもちろんあるので、そこまではいかなくてもある程度は…と思っていたら、(テレビ局の)8ミリカメラが1台と、新聞記者5人…」
両チームのメディアの扱いの違いが圧倒的に違うというわけだが、先ごろ阪神の半数以下しか参加しなかったオリックスのハワイ優勝旅行について、T-岡田が球団に対し「行きたいと思える優勝旅行に来年はしてください」と、チームの裏方やその家族への配慮不足を示唆していた。
「関西といえば阪神というのは当然ですが、メディアへの宣伝も含めチームを盛り上げていこうという球団の意志が、オリックスは少々不足していると思われても致し方ありません」
すでに常勝軍団になりつつあるだけに、もったいない。
(鈴木十朗)
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