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記事全文を読む→「沖縄の夜」最新スポット…違法だけど営業OKな「本サロ」「本番スナック」激変ウラ事情
2012年に真栄原社交街(宜野湾市)とともに壊滅に追い込まれたが、現在は復活し、ひっそりと営業を続けている赤線地帯「吉原社交街(コザ吉原)」(沖縄県沖縄市)。取材を続けるうちにわかったのは、本来の摘発の目的だ。反社がバックについている置屋を、警察が潰すことにあったのである。
当時、沖縄の赤線で反社がバックについているのは、ほんの一部だった。しかし、地元住民の反対もあったことから、警察は全てを摘発せざるをえなかった。つまり、現在復活しているコザ吉原の置屋は、反社とは関係がないため営業できるというのである。
沖縄には他にも、ひっそりと営業する性サービスがある。那覇随一の繁華街、松山から10分ほど歩いた、古くからのスナック街。その周辺にあるのが本番サロン、いわゆる「本サロ」だ。
一時はほとんどが閉店したと聞いていたが、何度か訪れたことがあるという男性に話を聞くと、
「女の子の平均年齢は50代以上」
赤線同様に、摘発されてしまったというのか。そう思いきや、今でも数店は営業しているという。地元住民が語る。
「前の本サロがなくなったのは摘発というよりも、働いている人が皆、引退したからだと聞きました。今、働いている女の子は30代、40代の子が多いですね。コザ吉原同様に、反社とのつながりがないため営業できるんでしょう。一応、営業はOKとされている地域らしいですね」
ひと昔前には周辺に料亭スタイルの本番スナックも存在した。だが、ぼったくり店が少なくなく、現在はほとんど閉店したという。グレーではあるものの、優良店のみが容認されている、といったところだろうか。地元ならではの様々な裏事情があるのだろう。
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